(以下引用)
木下は、自身の女優への性加害を報じた「週刊女性PRIME」や「週刊女性」に掲載された記事が事実と異なるとして、発行元の主婦と生活社などを相手取って、550万円の損害賠償などを求める民事訴訟を東京地裁に提起していた。
木下はツイッターを更新し、2022年4月22日に「令和4年4月11日に週刊女性PRIMEに掲載された記事及び同月12日に発売された週刊女性に掲載された記事」について、主婦と生活社及び担当記者を被告として提訴したことを報告していた。
— 木下ほうかKINOSHITA Houka (@KINOSHITA_Houka) April 22, 2022
この話題にネットでは
「なんで訴えを取り下げたんだろう」
「なんで?事実と異なってないから?」
「金がかかるから?」
「一応ポーズだけは取っといたみたいな?結局業界追放されたから無駄金使う事はやめたのかな」
「報じられた時だけ提訴していかにも「事実無根のことを書かれた」的な態度見せておいて後でこっそり取り下げたんだってことでよろしいですか?」
「同じく逆ギレかましていた 園子温はどうするかな… 被害者は自殺してしまったが…」
「もう見たくないな」
「見たいドラマにこの方が出てるとがっかりした記憶がある」
「昼顔の再放送で久々観たが、イライラしたw」
という声も。