(以下引用)
番組の進行を務める田村真子アナウンサー(27)は永井さんの作品について「企画展の準備でお忙しい合間を縫って番組のために作品を仕上げてくださいました」と説明。
柴田は近くで3Dアートラッピーを見ると、「こんななってんの! うわっ全然違う!」と、遠目で見た際の立体感との違いに驚愕し、「これ(平面)で見ると可愛くない」と続けた。
その後、オレンジの色鉛筆をラッピーのイラストの上で転がし、イラストが平面であることを強調。そして柴田はその色鉛筆を握り、ラッピーの鼻を塗ったのだ。
突然の柴田の行動に、共演者からも「絶対だめ」「なんで加筆?」と声があがったが、柴田は意に介さず、「いいのかな?(イラストを)持ち上げちゃって」とトークを続けた。
アンタッチャブルの柴田
— しゃけおにぎり (@daidaidai3150) May 31, 2023
わざわざ4日間も時間割いて番組のために作ってもらった作品に落書きするの絶対に駄目でしょ。
アート好き名乗る資格なし
意外と常識ないね。ありえない。
この後ラヴィットミュージアムに展示される作品よ。
#ラヴィット pic.twitter.com/iE3M24zbnE
きょうのアーティストは「3Dアート画家 永井秀幸」さん、お忙しい中ラッピーを書いていただきました #ラヴィット pic.twitter.com/MrrhUsnNIz
— みんみん (@minxmin_) May 30, 2023
この話題にネットでは
「柴田さんアート好きって言ってたけど、アート好きな人は作品に落書きしないよ」
「3Dアート作品に突然色鉛筆塗ったの確かに「えっ?」って思ったが…」
「きょうのラヴィット、アート作家さんが4日間かけて描いてくれた3Dアートを柴田さんが試し書き感覚でらくがきサラッとしたんだけど…こわ… 川島さんも絶対ダメですって軽く言うだけで終わってるけど、これ結構な謝罪案件じゃない? 柴田さんごめんすら言ってないけど… 作家さんに許可とったのかな…」
「状況良く分からないけど色鉛筆置いてあったのは何で??」
「ラッピーは3Dアートで、平面に描かれてる。それを比較するために本物の色鉛筆を転がして、平面ですよ~ってやってたの。その色鉛筆で塗っちゃった」
「またラヴィット」
「3Dアートラッピーのお鼻にオレンジ塗っちゃったの良くないと思ったのワイだけじゃないよね?? スタッフさんにオレンジの色鉛筆渡されたから思わず書いちゃったのかもだけど、あれはあかん…」
「面白いと思ってやっているなら致命的」
「他人のアートに柴田さんが突然加筆して困惑… 番組の依頼で描いたものだからいい…のか…?サインのようなつもりだったのかな?コラボ的な…お遊びのつもりだったかな? ご本人はいいですよって言うかもしれないけど… 見たこっちがめっちゃ動揺してる」
という声も。