若槻千夏｢お金が原因で友人と断絶｣

タレントの若槻千夏さんが5月31日「上田と女が吠える夜」で、お金が原因で関係が断絶した友人がいると明かしました。

（以下引用）

以前から一緒に食事をしても、必ずと言っていいほど「財布わすれちゃった」とおごらされる形になっていたという。絶縁の決め手となったのはある結婚式。友人はここでも受付で「ご祝儀忘れちゃった」と言い出した。

結局その友人は「コンビニで（ご祝儀袋）買ってくるから、お金貸して」と若槻におねだり。若槻は「いろいろ考えたけど、『これで最後にしよう』と思って、その子のご祝儀払って、そこからご飯行ってない」と明かした。


この話題にネットでは

「いくらでも後日対応できるのに「忘れた」で済ませる人って凄いよね」

「お金にルーズな友達はほとんどいたことがないので驚きのエピソード」

「私もそう言うタイプの人間が周りにいない。これは、ある意味で運が良かったのかも」

「そういう人っているよ」

「いますね。割り勘するとき必ず、次会ったとき払うと言ってその場で払わない人。そういう人に限って次いつ会うかわからないほどそこまで親しくない。そしてそういう人に限って良い車乗ってたりする。」

「いますよね、そういう人。でも今の時代、電子マネーさえあればいい。財布忘れても携帯あるから大丈夫だねー！って言える。Suica持ってるじゃーん。って言える。待ち合わせで、携帯忘れる人はまずいないですし」

「何度も貸してたら貸す方もどうかと思うけどね！」

「お金もそうだけど、ちょっとそこまで行くのに、こちらをタクシー代わりに使う人。ガソリン代なんか微々たる物ですが、保険、税金、駐車場代金までは計算に入れてくれない。よくもまあ何とも思わず送迎させるな…と、思い縁を切りました」

「向こうはこちらのことを友人と思ってないよ。お金を払ってくれる人、貸してくれやすい人、としか思ってないはず。友情を期待するのが間違い」

「たかり屋は友達ではなく詐欺師の類」

「こういうわかり易いのは切りやすいんですよね。ちょこちょこ１００円くらい借りてくやつが相当にたちが悪い」

という声も。

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