(以下引用)
最終的に、20代で結婚したいという思いがあったというおのの方から「もう、どうする?私、わかってると思うけど(塩浦選手が)好きだけど、どうする?時間ないよ?」「イエスかノーかどっちかにして」と究極の選択を迫ったのだとか。
そこで「一刻の猶予も許されなさそう」と感じたという塩浦選手。当時、2020年東京オリンピックの延期についてまだ決定されておらず「その時水泳のことで頭がいっぱいだった」ものの「今だな、今決めるしかない」と結婚を決意したと語った。
塩浦選手は、コロナ禍では大会や練習ができない状態が続いたが、おのの存在は「ありがたかったですね、1人じゃなくてよかった」としみじみ。
おのが「アスリートフードマイスター」の資格を取得し支えていたことも明かされ、現在は長女と3人で幸せに暮らしている様子も明かされた。
塩浦慎理選手!
— にこ(niko) (@TripRoad) May 28, 2023
結婚は、おのののかさんの方から切り出したそうです❣️ pic.twitter.com/oaTt14Y31T
この話題にネットでは
「おのののかって結婚してたんだ」
「別に究極ってほどの2択とは感じないかな」
「彼の大事な時期に決断を迫るって、全然彼思いじゃない自分勝手な感じがする」
「自分の夢のために巻き込んだわけか」
「おのののかは肉食なんか」
「おのののか久しぶりに見た」
という声も。