(以下引用)
「自分はジャニーズなので、文化系よりはエンタメがやりたいな、と。世界共通言語であるボディアクションでエンタメって所を目指すってことが、自分にとっては世界に売れる日本映画を作れるんじゃないかって思った」と語ります。
エンタメに関して、厳しく基準を持っているという岡田さん。
「役者をやるなかですごく悩むこともあるし、日本映画の実写がダメだって言われると自分に責任を感じる。日本はアニメとゲームだけだな、って言われたり…すごく苦しい時もめちゃくちゃあるんですけど」と苦しい胸の内を吐露しました。
(中略)
「日本人が日本の映画面白いでしょ、って言えるものを作りたいっていう夢を諦めてはいない。だから1人で学び続けてる。そのためにはいろんなことができなきゃいけない」と今後の抱負を語りました。
『ボクらの時代』岡田准一「アニメとゲームだけだなっていわれたり…世界に売れる日本のエンタメとか 日本人が"日本の映画おもしろいでしょ"って ゆえるモノをつくりたいとおもった若いころの夢をあきらめてはなくて だからなんかひとりで学びつづけてる そのためにはデキなきゃいけない」 pic.twitter.com/huvs23xoW0
— 迫間健司 (@hazamakenj1) May 28, 2023
この話題にネットでは
「心意気は素晴らしいけど資金面とかでも世界で戦うには厳しい」
「日本の映画ってCGがショボ過ぎて観てて冷める」
「少なくともジャニーズでは無理ですね」
「もしかしたらジャニーズにも本業俳優に引けを取らないポテンシャルの人がいるのかもしれないけど、ジャニーズっていうだけで一個二個格が下がる感じがする」
「実写化だの、ジャニーズばっかり出てる忖度丸出しの映画やドラマだのが多すぎて見る気がしない。演技が上手い人が集まった映画は大体暗い題材のものばかり。ワンパターンでつまらないよ…」
「評価されてるのに〇〇だけ、って考え方が酷くない?邦画が評価されてない、頑張ってちゃんとしたもの作ろうでいいじゃん」
「しかも北野武と役所広司の話題があったばかりでこの発言はイタい」
「たけし映画は評価されてるみたいだけど」
「アニメとゲームが凄いって凄いよね。海外で有名なのディズニーくらいだし」
「アニメや漫画や小説の原作。ドラマの延長だったり。正直、面白いと思えるものがない。映画原作でやってほしい」
「こないだ映画行って予告編色々見たけど、「小説か漫画原作のいつメン+全然合ってない主題歌」か「よくわかんないけど暗〜いやつ+全然あってない主題歌」しかなかった。世界で戦う気ないやろ」
という声も。