この話題にネットでは
「働きながらお金もあるだろうにご飯作ってたのすごいよ」
「このように子供が社会に出るのを機に家庭のあり方を見直すのは必要だなと思う」
「千秋に同感。夕食はコンビニサラダとポテチ、お酒さえあれば良いという私にとって、毎日家族のために食事を準備するのが何気にストレスになってる。家族のために料理するけど、別に私が食べたいものでは無いんだよね。逆にたまには夫が料理してくれるけど、そこまで食べたいものではないから、無理やり食べてる感。子供が大きくなったら、多分、毎日きっちり準備しなくなるな」
「ほんとそうだと思う。成人してからも家事、独立したら孫の世話、これを幸せだと思う人もいるだろうけど、してもらってる方は当たり前になってるし、やってないから苦労や体力的なきつさも分からない」
「賛同するわ。子供たちを心身ともに健康にた思ってやってたから嫌々やってたわけじゃないけど、子供が巣立てば料理する回数減らしたい。減らしたいというか、絶対に減らす」
「私ももう料理したくないんだよね。今は旦那とふたりになっちゃったから、各々好きなもの買って食べたいよもう…」
「私も大人になってから母が実は人参が嫌いだと知って本当に驚いたことあった。「お母さん」に好き嫌いがあるなんて発想なかったし、気づくこともなかった。私の前では平然と食べてたみたい。実は少なく。笑 でも私は、なんか少し感動しちゃったよ。母親として子に好き嫌いを見せない姿勢が立派だなーって」
「娘さん20歳?!」
「他所様の子供が大きくなるの何故か早く感じるよね。不思議」
という声も。