パンサー尾形が妻の手料理に愚痴

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パンサーの尾形貴弘さんが5月23日、サイクルイベント「ツール・ド・東北 2023」の記者発表会に出席した際、「奥さんの手料理を堪能している」と幸せ自慢をする一方、思わぬ愚痴もこぼしました。

(以下引用)

「ただ、全部みりんの味しかしないんです」と夫人の手料理をチクリ。

「みりんばっかり入れちゃうんで……。豚汁とかもみりんの味がするんです。なぜか甘いんです。それがストレスで……。まあ、美味しいですけどね。みりん問題だけは解決したい」と話していた。


この話題にネットでは

「豚汁にみりん?」

「料理番組で、豚汁は仕上げに少しだけ砂糖を入れると、味がまとまります。ってやってたのを見たことある。そういうノリかな??」

「豚汁に限らず甘味出したいお味噌汁だと美味しくなるよ」

「豚汁甘いのはつらいな」

「すべてみりん味はやばいな…。料理サイトとか参考にしないのかな」

「みりんの味がわからない…あれ、砂糖とどう違うの?分からないけどレシピに書いてあるから使うだけで」

「私だけじゃなかった…みりんと砂糖どっちも必要なレシピ多いけど砂糖だけじゃダメなのかと思ってしまう」

「お肉とかを柔らかくしたいときは砂糖。みりんは煮崩れを防いでくれる+照りが出る」

「全部めんつゆ味やだしの素味もあるね」

「めんつゆは超優秀」

「みりんってだいぶ入れないとみりんの味しかしないような仕上がりにはならんよね?」

「みりんいれて料理してくれるなんて良い奥さんじゃないか。わたしはペットボトルゴミでるのいやだし値段もあがったりしてみりん買わなくなったわ」

「自分で作りなさい🥺」

という声も。





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