倉田真由美氏がマスク警察を警戒

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漫画家の倉田真由美氏が5月22日のツイッターでノーマスクの女性を恫喝する男の動画投稿を引用し「日本の病になってしまった」と過激なマスク警察に警告を発しました。


この話題にネットでは

「まだマスク警察なんているの?」

「マスク警察なんてもう珍しいというか、いなくない?むしろ「外せ警察」のほうが過激派なイメージ」

「子どものためにはマスクしない世の中の方がいい。人格形成に影響出ると思う。人の顔色を見て読み取る力とか、大事」

「私もそう思う。大人から外さないと子どもは外さないよ」

「運動会でも観覧の保護者はみーんなマスクでびっくりした」

「マスク警察も脱マスク警察も遭遇した事ない」

「マスク警察って人を選んでるっぽいんだよね。私はずっと屋外ではノーマス、今年は室内でもどこでもしてないけれど一回もあったことない。でも何回もあったって人もいる。女性や子供、気の弱そうな人を狙ってるんじゃないかなと」

「コロナ前から謎に一年中マスクしてる人たち(顔を隠す目的)がいるくらいマスク大好き国民だからな・・・」

「いや別に今でもマスクするのは勝手なんだよ。他人にマスクを強要するのがホントヤバい」

「コロナ5類になったのを機にマスク外して外出してるけどまだ殆どの人がマスクしてるよね。体調やウイルス対策で意思を持ってマスクしてる人はともかく、周りがまだしてるからマスクの人のが多そうな気がする。梅雨明けしてもやってるのかな」

という声も。





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