そして新たに猿之助さんが書いたとみられる遺書のような書き置きが複数あったことも報じられています。捜査関係者によると、財産に関して親族以外の人物に相続させるというような内容が書いてあったとのこと。
詳しくは文春オンラインが報じています。
「次の世で会おうね」市川猿之助さん(47)の“遺書”に残された“最愛の人へのメッセージ”《セクハラ報道直後に心中か? 両親は向精神薬を大量摂取》#文春オンラインhttps://t.co/ir35Pv1m07
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 19, 2023
また、両親の死因は司法解剖の結果、「向精神薬中毒」とみられることが判明したのですが、どのような経緯で薬を服用したのかは分かっていません。
この話題にネットでは
「え?もう退院なの?そっちにビックリしたわ」
「よっぽど軽症だったのかな?良かったけど、これから大変な人生だよね。しばらく1人きりにはさせない方がいい」
「政治家や芸能人の扱いに慣れた病院へ転院じゃないかなあ」
「本人のみ助かるのもキツいね…」
「両親自ら薬飲んだってこと?」
「致死量を他人に飲まされるというのは難しいから自分で飲んだのかもね。その薬を持っていたというのは前から病んでいたのかも」
「それはわからないよ。取り調べの結果を待つしかない」
という声も。
その後の報道で、警視庁の事情聴取に「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の話をしていたことが分かりました。
猿之助さん「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」#日テレNEWShttps://t.co/XE3ZL8xCXj
— 日テレNEWS (@news24ntv) May 19, 2023