遺書を書き残した市川猿之助が退院

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歌舞伎俳優・市川猿之助さん(47)が5月19日、前日に救急搬送された病院を退院しました。

そして新たに猿之助さんが書いたとみられる遺書のような書き置きが複数あったことも報じられています。捜査関係者によると、財産に関して親族以外の人物に相続させるというような内容が書いてあったとのこと。

詳しくは文春オンラインが報じています。


また、両親の死因は司法解剖の結果、「向精神薬中毒」とみられることが判明したのですが、どのような経緯で薬を服用したのかは分かっていません。

この話題にネットでは

「え?もう退院なの?そっちにビックリしたわ」

「よっぽど軽症だったのかな?良かったけど、これから大変な人生だよね。しばらく1人きりにはさせない方がいい」

「政治家や芸能人の扱いに慣れた病院へ転院じゃないかなあ」

「本人のみ助かるのもキツいね…」

「両親自ら薬飲んだってこと?」

「致死量を他人に飲まされるというのは難しいから自分で飲んだのかもね。その薬を持っていたというのは前から病んでいたのかも」

「それはわからないよ。取り調べの結果を待つしかない」

という声も。

その後の報道で、警視庁の事情聴取に「死んで生まれ変わろうと家族で話し合い、両親が睡眠薬を飲んだ」という趣旨の話をしていたことが分かりました。







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みんなのコメント

名前 : あ 2023/05/20 08:20
なんか芸能界は闇しかないな
名前 : あ 2023/05/20 07:29
亡くなってないのに、遺書晒されるとか…生き地獄だろうな
名前 : あ 2023/05/20 02:28
死んで生まれ変わろうと家族と話し合い両親が睡眠薬を飲んだという趣旨の話をしたとか、なぜ3人一緒ではなく両親が2階で本人は半地下だったんだろうか。
名前 : あ 2023/05/20 01:53
無理心中なら経緯によっては殺人罪。自分だけ生き残ったことにもっと苦しむことになるから自殺を図った人がこの先ずっと耐えれるとは到底思えないな。
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