(以下引用)
イベント終盤には、「私事なのですが、先日結婚しまして」と笑顔で生報告。続けて中国語でも結婚について話すも「夫(ラオゴン)」と「社長(ラオパン)」を言い間違えてしまい、思わず顔が真っ赤に…。
結婚後、すぐ離れ離れの生活になってしまうが、「夫も応援してくれているので、結婚生活をしながら中国でのトライも…。自分のキャリアはまっしぐらに頑張りつつ、ちょっと結婚もやってみようかなと思いました」と宣言していた。
【動画】小島瑠璃子、“極秘”結婚後初公の場👏💐流ちょうな中国語であいさつ✨https://t.co/J4qtjB0ZUT#小島瑠璃子 #こじるり #映画 #再開長江 pic.twitter.com/AGWc3vAMvV
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) May 19, 2023
この話題にネットでは
「ちょっと結婚もやってみよー😃」
「いや、ちょっと結婚もやってみようかなっておまめっちゃ軽いノリで草」
「プロダクションを辞めた事が未公表であったのに「私事ですが先日結婚」との発表だけをされる。小島さんらしい無双ぶりだと思いました」
「色々と言われてるけど、僕はこの人の「自分の武器を120%理解していてそれをフルに活用する」姿勢は好きよ」
という声も。
そんな中、FRIDAYが小島瑠璃子さんの結婚相手について「2歳年下夫の意外な評判」を報じています。
(以下引用)
「ベンチャー企業の社長と結婚」――。それだけ聞くと華やかなようだが、この結婚で得をしたのは小島ではなく北村氏のほうだという。
「小島はゴルフや車が趣味で、芸能界では“おじさんキラー”として有名でした。彼女が親しい大物芸能人や大企業の人脈は北村氏のビジネスに活かせるでしょう。こじるりが奥さん、というだけでネタになりますしね。中国留学の準備をしていたので、中国にゆかりのある芸能人や現地の有力者とも繋がっています。
北村氏が’20年まで共同創業者を務めていたインターネット広告のバベル社は中国市場を狙っていました。現在も北村氏は中国での動画広告ビジネスを手掛けていますから、この結婚は互いにメリットがある」(小島の知人)
モデルに俳優にアイドル、大人気漫画家と浮き名を流してきたこじるり。最後に選んだのが「ビジネスパートナー」というのは、賢い彼女らしい決断だ。
この話題にネットでは
「どっちもどっちな感じ」
「お似合いだよ」
「自分がしたように他の女に略奪されそう」
「ていうか小島の方が乗り換えていきそうw」
「結婚がゴールではない、を違う意味で体現しそう」
「金に惹かれる女と芸能人に惹かれる男」
「割れ鍋に綴じ蓋」
「意外というか双方胡散臭くてお似合い」
という声も。