(以下引用)
辻は「かけ算と割り算は、足せばどうにか答え出るじゃないですか。足すと引くができれば、割り算とかかけ算は別にできなくても……私困ってないです」と笑い。
これには3児のママで中卒の藤本美貴も「私も困ってないです」、同じく中卒で元プロレスラーの北斗晶も「私も困ってないです!」と声を揃え、大笑いに。
なお、辻は100÷25=「5」と珍回答し、盛り上げて?いた。
#辻希美「かけ算と割り算は足せば答え出る。」
— とびタヌキ (@tobitanuki) May 18, 2023
なかなかのもんやなあ(笑)#ダウンタウンDX pic.twitter.com/gUWlmxStxf
この話題にネットでは
「わらえねー」
「ここまで突き抜けりゃ必要ないわなw 他で頑張ってるし」
「ただ、それは「彼女にとっては必要なかった」だけの話。みんながみんなそれを真に受けたら困るわ」
「おバカキャラでやってきたからね」
「どこまでがマジなのか」
「さすがに…これって小学生の問題だよね」
「ネタだろうけど、100÷25できないのは流石に日常生活に支障きたすと思う。料理するのだって大さじ1が15㎖大さじ5なら何㎖になるかとか考えるし、買い物するのだって3割引の品だったらいくらになるか…とかわからないと非常に不便。掛け算、割り算は生きていく上で必要ですよ」
「複雑な数の割り算とかだと、友達との割り勘の時くらいしか使わない。しかも間違えらんないから電卓使うし。料理とか買い物とか自分の生活にしか影響しないような計算なら例えば1,025円なら1,000円で計算する。大体の数字つかんで終わり。出来るに越した事ないけど出来なくても別に困らない。大人になってからの計算なんてそんなもんでしょ」
「できなくても困って無いなら別にいいけど大々的に言うことでもないと思う」
「子供に、ママそんなことも出来ないの?って言われるやん。もう言われてんのかも知らんけど」
「親がバカでもお金さえあれば子供にはちゃんとした教育受けさせられるもんね。知性とかマナーは知らんけど」
「困るとか困らないとか、そういう思考回路自体がおバカね」
という声も。