(以下引用)
収録終わりのスタッフは「お疲れっした」「ありがとうございました」という言葉だけで終わるとし、「もっと褒めてくれないと」と不満を伝えた。
収録の失敗を引きずらないためにも「収録後に円陣組んで、(スタッフが)“今日最高でしたよ!皆さん”って」と提案。だが、MCの上田晋也は「俺、そんな現場、絶対嫌だ」と拒絶した。
「やってほしい」と懇願するベッキーに、大久保佳代子は「ベッキー。私たちなんて代わりがいっぱいいるわけよ。使い捨てなのよ。タレントなんて。だから、いちいち褒めることなんてない」と達観した“助言”。
また、SNSのエゴサーチで見つけた批判的な意見への対処法も明かしました。
(以下引用)
「たまに“ベッキーが番組出るなら見ません”とかだと(心が)ザワつく。担当者さんがこれを見たら出してもらえないかなって」と不安になることもあるとした。
そういった不安がある中で、ある芸人の言葉に感銘を受けた。それは霜降り明星の粗品の言葉。「この間、霜降りの粗品さんのYouTube見たら“こんな意見、俺がくらう訳ないやん。ろ過完了ー”って言ったんです。そこから私も“ろ過。ろ過”って」と言い聞かせているという。
ベッキーが番組出るなら見ません#ベッキーが番組出るなら見ません#上田と女が吠える夜 pic.twitter.com/P5K80rDiTB
— うららとら (@uraratora) May 17, 2023
ベッキーを救った粗品のアンチに対する考え方を見習わないと pic.twitter.com/uSN1cqMMe2
— 戯言 (@odo_69) May 17, 2023
この話題にネットでは
「ベッキーは誉められたいのねw」
「ベッキーの「バラエティーの収録終わりにもっと褒めて」とかいう思考 怖い😱」
「なんかベッキーがイキッて見苦しい。ベッキーの発言の後周囲の空気がおかしくなってるじゃん。大久保さんが抑えてくれてるけどさあ」
「悪いことしてもバレてなかった頃はポジティブ。バレたらネガティブ」
「あんなことあってテレビ出れるからポジティブだよ」
「もう過去の人が何を勘違いしてるのか、意味がわかりません。使って貰えるだけ有り難いと思ったら?」
「言ってること全部「そんなやつは不倫なんかしねーよ」って感じだった」
「ベッキーは不倫よりも「友達で押し通すつもり(笑)」が最悪だったと思うな」
「この番組見よっかなと思ってテレビつけたらベッキーが前のめりで喋ってたから見るのやめた」
「お昼のポカポカにも出てたし、このまままた露出多くなるのかなぁ」
という声も。