(以下引用)
不調ぶりは、アメリカでも同じようだ。
「アメリカでは5月12日に『Knights of the Zodiac』のタイトルで公開されましたが、初週からトップ10圏外です。586カ所の劇場で上映されたにもかかわらず、スタートを切った週末3日間で興行収入はわずか53万5000ドル(約7千270万円)でした。
本作の総製作費は6000万ドル(約72億円)だと言われており、東映アニメーションが全て出資していると聞きました。ハリウッドで活躍する俳優やスタッフを集めて製作した作品でもあるので、もし赤字が続けば製作サイドは頭を抱えることになるでしょう」(映画製作関係者)
(中略)
Netflix製作によるオリジナル実写ドラマシリーズ『ONE PIECE』も年内に配信される予定だが……。
「『聖闘士星矢』は続編も想定して製作されており、星矢役はオーディションではなく先方からのオファーで決まったそうです。端正な顔立ちと高いアクション能力で役を射止めた真剣佑さんのギャラは、億を超えると聞いています。
しかし、このまま興行収入が伸びないようであれば、ハリウッド進出した真剣佑さんのキャリアに傷がついてしまうかもしれません。主要キャストを演じる『ONE PIECE』で挽回できるといいのですが……」(芸能関係者)
映画『#聖闘士星矢TheBeginning』
— 映画『聖闘士星矢 The Beginning』公式 (@kotz_movie_jp) April 28, 2023
🎞️本編映像解禁🎞️
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星矢VSネロ!!!!
ペガサスとフェニックス、聖闘士同士がぶつかり合う超絶怒涛のバトルシーンの結末は──?
本日より絶賛公開中!
小宇宙を燃やして劇場へ走れ💨 pic.twitter.com/0UEGZTGwnU
この話題にネットでは
「毎回こんな感じだよね、日本人のハリウッド進出って」
「予告の時点でめちゃくちゃつまらなそうだったし」
「でしょうねとしか。逆にハリウッドで評価されたらビックリするわ」
「出演者に罪はないと思うけど…」
「もともとそこまで人気ないイメージ」
「作品には申し訳ないけどこれを見たいと思う層が想像出来ない。真剣佑がどうこうよりも作品選択間違えたのでは」
「てか、ONEPIECEこそ辞めとけ」
「大丈夫、鬼太郎やったウエンツも元気にしてるからw」
という声も。