神田愛花アナがフジ面接で屈辱体験

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元NHKのフリーアナウンサー・神田愛花さん(42)が5月14日のフジ「ワイドナショー」で、フジテレビの採用を受けた際の屈辱的なエピソードを明かしました。

(以下引用)

神田は「最初の面接で落ちました。(面接官から)「『君、おもしろいことできんの~?』って聞かれました」と苦笑いで明かすと、東野とMCを務めるフジの佐々木恭子アナは「そんな態度でした!?」と驚いた。

(中略)

神田は「『仕事だったらできます』と答えてしまったんです。目の前に合格と不合格のカゴがありまして…。不合格のカゴにパッと入れられました」と告白。


この話題にネットでは

「この面接官、舐め過ぎだろ。フジテレビの凋落…分かる気がする」

「昔のフジテレビの「ノリ」だったら…本当にやってそう」

「フジテレビのアナの面接のエピソードあれこれ、都市伝説とか言って佐々木アナや東野は必死に誤魔化してたけど、本当でしょうね」

「失礼なことやっていたんだな。「天下のフジテレビ」とふんぞりかえっていた時代のことなんだろうけどな」

「落ちてよかった、元NHKって肩書もいいけど、面白いなんでも一生懸命に仕事してる感じが好き、偉ぶらないし」

「フジTVはかつて安住アナを落として当時JUNONボーイコンテストにも入賞していた渡辺和洋アナを採用した局。採用に於いて何を最重視するのか分かり易い」

「これが事実ならフジテレビって最低ですね。就活生を舐めてんの?」

「中野美奈子なんて顔だけで受かった感じだし、ホント役員の好み次第って印象」

「「面白いこと出来る?」って、本当に報道機関としてどうなのかって思いますね。当時も今も、フジはすべてがバラエティ」

「某局はコネがないと入れないのかなってイメージがある」

という声も。





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