紗栄子が子供たちを留学させたワケ

タレントの紗栄子さん（36）が5月10日「TOKIOカケル」に出演し、当時7歳の次男と10歳の長男をイギリスの全寮制学校に留学させた理由を明かしました。

（以下引用）

息子を留学させた理由について、紗栄子は「私、日本で子供たちを育てるのがちょっと難しくなってしまって。パパラッチとかで、なんか一緒に歩くと撮られちゃうから別で歩かなきゃとか、なんか、それって凄い不健全だなと思って」と説明。

加えて「上の子が、アカデミックな教科が結構苦手、国語・数学みたいな一般教科の科目が苦手で、どちらかというと、なんか三次元の構築とかレゴブロックとか、空間の方が得意で、なんか、そこもちゃんと認めてもらえる学校ないかなってところが、最初探すきっかけだった」と話した。

いろいろな国を回ったところ、イギリスは音楽やアートなど、幅広い分野で得意なことを評価してくれる傾向があったそうで、息子を入学させることを決断。


この話題にネットでは

「有名人の子供は大変だよね。海外のほうが伸び伸びやれたんだろう」

「紗栄子は離婚したころ銭ゲバと散々週刊誌に書かれてたり色々あったもんなー。ダルビッシュとの結婚はそりゃ一時の過ちって感じだったかもしれんが、それにしても紗栄子ばっかり叩かれたね」

「パパラッチってw　ハリウッドスターじゃないんだからw」

「そんなにパパラッチがつくほどこの家族の私生活って注目の的だったの？知らなかった」

「ダルの子じゃないとか言われて、狙われてたらそりゃ無理だろ」

「確かに紗栄子は元々はB級タレントだったよね」

「うちは8歳と12歳の子供がいますが、7歳で異国の寮に入れようと思えないので、相当パパラッチ等に悩まれたのかな」

「きちんと子育てもして、ボランティアもして、仕事もして、バイタリティーが凄いね」

「シングルで息子を留学させられるのも、経済力があるからよね。頑張ってると思う」

「この方はどうなるか知らんけど、何故か海外で教育費かけた芸能界とかの2世の子供がこぞって芸能界入りしてるのが気になる」

「結局いい学校出てもサラリーマンにしかなれない人がほとんどだから、それより楽に稼げる芸能界に惹かれるんじゃない？」

「いいなー。私も財力と行動力があれば子供達の才能や、苦手部分をわかってあげつつの進路とか考えてあげたいと思う」

という声も。

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