メッセンジャー・黒田有さん(53)が5月10日のYouTubeチャンネルでタクシーで乗車拒否されたことを明かしました。
(以下引用)
難波から黒田の自宅までは10分程度の距離。しかし、運転手に行き先を伝えると「ほなちょっと降りて」と言われてしまったそう。
「(乗車場所が)難波の空港バスの近所やから、多分、伊丹空港に行く人専門に乗せてるみたいな感じなんです。そんなこと知ったこっちゃないじゃないですか」と振り返った。
そして、タクシー会社に電話をかけ、乗車拒否されたと苦情を入れたというが「向こうも態度めっちゃ悪くて。僕、会社の名前覚えてるんですよ」「対応がめちゃくちゃ悪かった。“そんなもん知らんがな”みたいな感じだった」と語った。
この話題にネットでは
「スルーされたかと思ったら降ろされてて草」
「嫌われとるんだね🥺」
「手が上がっても通りすぎることはあっても「降りて」はダメだと思う…降りてが通用するのは暴力的な言動とか車内を汚しそうな人ぐらい…」
「タクシーの乗車拒否が許されないのは規制業種だから。医師の応召義務もそう。規制のフリーライドは許されない」
「大阪と京都のタクシーはめっちゃ態度悪い」
「話を聞くとその通りなのだが、相手の言い分も事情も分からない。乗車拒否にも正当な理由があったのかもしれない」
「あの界隈は難波から絶妙に距離があるからタクシー乗りたくなる気持ちはよく分かります。私もあの界隈住んでた頃は何度かタクシーで嫌な思いしたことあります。それ以来意図的に乗車アプリ使うようになりました。近距離嫌がる運転手さんは受けないのでこちらとしても安心ですから」
「これは会社名を曝してもいい案件だと思うよ」
「会社の姿勢が運転手にも出てるんですね。 俺ならとことん文句言うけど」
という声も。