(以下引用)
「彼が2度目の当選を果たした21年7月の都議選でも、支援者をだましていたんですよ」
そう憤るのは、慶翔氏の地元政界関係者である。
慶翔氏は17年に東京・板橋選挙区で初当選するも、4年後、千代田選挙区に国替えし、都議会の“ドン”と言われた内田茂・元自民党都連幹事長(故人)の娘婿と熾烈(しれつ)な選挙戦を繰り広げた。
当時、家族総出で応援に駆け付けた長友や愛梨、そして妹で女優の平祐奈(24)に加え、もう一人の女性の姿があった。離婚したはずの「妻」である。
この関係者が続ける。
「慶翔さんは離婚した奥さんを選挙活動に無理やり駆り出し、支援者の婦人方に“妻”として紹介してまわっていました」
偽名を名乗らされ、秘書として働いていた聡さんに聞くと、
「当時、奥さんが事務所に来て支援者にあいさつしていたことを覚えています。ただ、平家のご両親に比べ、事務所に来る回数が少なく、違和感を覚えた人もいたようでした。慶翔は世間体を気にして、すぐに体裁を取り繕ううそをついてしまう人なんです」
平愛梨の弟・慶翔都議に、さらなる“隠されたうそ”が 支援者に対して離婚した元妻を「妻として紹介」 #デイリー新潮https://t.co/A99xSv17oq
— デイリー新潮 (@dailyshincho) May 8, 2023
この話題にネットでは
「真っ黒やん。妻がいた方が信用されるみたいに思ってたのかな」
「家族に変なやつは1人くらいいるかもだけど、1人だけ異質すぎない?ほんとに同じ親から育ったのかと不思議になるよね」
「結局「既婚」「妻(夫)」って最大の世間体なんだね」
「どんな別れ方したのか知らないけど元奥さんもよく来たね」
「奥さんも子供いるし働いてもらわないと養育費とかあるから我慢したんじゃない⁉️」
「ゲイ隠しかな」
「男の人と付き合いする一方で世間体気にして別れた妻を出してきたり子煩悩パパ売りにしたり一貫性がなさすぎるし、ただの嘘つき、詐欺みたいなもん」
「登場人物と情報量が多すぎて分からなくなってくる」
「なんかもう全部やばいなこの男。それを誠実な男です!って言い切る長友も大概やで」
「都議自身は立候補前から金銭面のことで週刊誌に書かれたりで元々良いイメージ持たれてなかったような。応援演説で声張ってた長友の方がダメージ大きそう」
「平愛梨と長友は何も悪くないんだけど、二人の顔みたら、弟のことが思い出されるようになっちゃった‥。平愛梨みても、弟思い出して、あぁ‥ってなる」
「でもこの弟、立候補する前から色々あったじゃん。長友夫婦もよく応援できるなぁと思ってたよ。以前の騒動知ってると思うし。だから、長友夫婦も好きじゃないわ」
という声も。