山﨑アナ「マタニティマークに躊躇」

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第1子妊娠中のフジテレビの山﨑夕貴アナ(35)が5月3日、夫でお笑い芸人のおばたのお兄さん(34)のYouTubeチャンネルで、妊娠初期の時は「マタニティマークを付けるに躊躇した」と心境を明かしました。

(以下引用)

現在第1子妊娠中の山崎アナは「なかなかそれを付けるのに抵抗がある人も多くて。私もここ最近、付けたの」と告白。

「本当はつわりが初期しんどかったりして、見た目じゃわかんない時こそ、電車で急に気持ち悪くなったりときもあるけど、どうなるかわからないしっていうのもあるから(付けられなかった)。

あと、そもそも妊活している時って、そのマークを見かけるのが辛いときもあるから。そういうのを経験していると付けるのも躊躇する」とマタニティーマークを付けることへの葛藤を明かした。

さらに「自分が体調が良ければ付けなくてもいいんだけど、ちょっとお腹が大きくなってくるとどうしてもしんどい時もあるから、それで付けるようになった」と付けるようになった経緯を明かすも、それでも「みんな携帯いじっているからそんな(変わらない)」とも話した。



この話題にネットでは

「私もまさに、不妊治療からの今8週でマタニティマークつけるか悩んでいます。悪阻が日によるので席を譲って欲しいわけじゃないけどお腹にいることは知っていて欲しいというか。。。」

「電車通勤でマタニティーマークつけて優先席の前に立ってても、サラリーマンに寝たふりされてほぼほぼ席譲られたことない。つけても意味ないんじゃないかなーとも思う」

「マタニティマークって必要。電車やバスの席を譲るだけではない。体調が悪くなって倒れた場合、妊婦と分かった方が処置が取りやすい。その他万が一の場合マークを付けていることによって異変も気付きやすい。是非全員が付ける世の中になって欲しいが、意味の分からない解釈をする人が本人に迷惑です」

「私はまわりにどう思われようと、万が一お腹の子になにかあった時の事を考えてマタニティマーク付けます。ただ、電車だと席を譲られちゃうから、体調がいい日はマークをカバンの内側に閉まってました」

「躊躇してるならつけなきゃ良いのでは。妊婦マークって、何かのときに自分は妊娠していますって周囲の方々や医療従事者に知らせるためであって、私妊娠してま〜す幸せですってものじゃない。本質を考えたら、そんな理由で躊躇するっておかしな話。なんか芸能人とかって、妊娠して子供で来たりすると変なこと言うよね…幸せハイなんだろうけど…」

「不妊治療を隠しながら妊娠した芸能人が、実は不妊治療してました、とか、流産したこともあります、という経験談を話すのをよく目にするが、結局は妊娠できた喜びを抑えきれなくてその思いを述べているだけ。妊娠できずに子供を諦めた人もたくさんいるわけで、不妊治療をしている人の励みになればとか、参考にしてもらえたらというのは綺麗事でしかない。自分が不妊治療中に他人の妊娠を知ったり、マタニティーマークを見て複雑な気持ちになった人こそ、不妊治療中の人の気持ちがわかるはずなのに。妊娠した芸能人は、いちいち不妊治療経験は言う必要はないと思う」

「妊娠できてから後出しで「実は不妊治療してました」とか「流産してました」とか言う人は、確かに自分のことしか考えてない感がある
ハイになってるんだろうなあって、妊活中にリアルタイムでやってることを公表する人の方が、「みなさんの参考になるように」って言葉にも真実味があると思う」

「お腹が大きくなれば、妊婦さんってわかってもらえるけど、実はお腹ぎ目立つ前の初期が、つわりとかでしんどかったりする。なので、私はつけていました。何かあった時に私だけではなく、お腹にもう一つ命あるって周囲の人に知ってもらうのいけないことかな?よくマタニティマークつけてる人が嫌がらせ受けたり言われたりって、言うニュース耳にしますが、わからない感情です」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2023/05/06 22:06
別に電車乗ってる時だけのためにあるわけじゃないんだから…。マタニティつけてても席譲ってもらえなかったっていうけど、車両移動すればいいと思うんだけど。
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