ザセカンド負けました!
— 流れ星☆ たきうえ (@hansamu1212) April 29, 2023
お客さんお笑いマニア入れ過ぎでしょ!😂
悔し過ぎるから愚痴らせて。審査員全員がお笑いマニアはダメだわ。こっちは娯楽映画撮ってんのにニッチなフランス映画に負けた感じ。今のシステムだとニッチなネタが有利過ぎる。でも決勝(テレビ)では娯楽映画が求められると思う。娯楽では俺達が日本一だと思ってます。
— 流れ星☆ たきうえ (@hansamu1212) April 30, 2023
三四郎のネタは面白かったけど賛否両論あって然るべきネタなのに会場は『賛』しか無かったのが異常で怖かった。審査員の割合をお笑いマニア3、一般観覧客7位にすれば『一般的な世間の声』な感じになると思うんだけどな。ザセカンドさん是非御一考を。
— 流れ星☆ たきうえ (@hansamu1212) April 30, 2023
とりあえず言いたい事はそれだけ。
— 流れ星☆ たきうえ (@hansamu1212) April 30, 2023
僕の愚痴もエンタメだと思って楽しんで下さい😉
気持ち切替えて、これからもどこで誰が観ても楽しいジャズみたいな漫才、やり続けます。
また、この大会には別の不満も噴出しているとお笑いライターが指摘しています。
(以下引用)
「トーナメント方式ゆえ、ネタが終わるたびに観客が3点を振り分けることになっています。ですが先攻のコンビを審査する場合、多くの観客が後攻コンビのことを考えて様子見するため、点数を抑えてしまう可能性が指摘されている。
現に準々決勝では、勝ち上がった16組のうち13組が後攻、そして今回の準決勝でも、8組中7組の後攻コンビが決勝進出を果たしました。
敗退したスリムクラブの真栄田賢も、ラジオ番組で『(相方の内間政成が)審査に納得いかねえって(言ってた)』と、この審査システムへの不満をあらわにしています」
5月20日に生放送される決勝には、スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップ、テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バットの8組が出場する。芸人や視聴者の反感を買うことなく、無事に大会を終えられるのか。
この話題にネットでは
「この人文句言ってる話でしか話題にならんよな」
「M-1だってトップバッターは不利とかあるじゃん」
「順番てものがある限り完全に公平にするのは無理だ」
「これは確かに微妙な気がする」
「思った以上に不公平だね。先行で勝った希少なコンビのネタを見たい」
「漫才ってこういう話題ばかりになったね俺のほうがおもろいって採点にケチつけてばかりでもううんざり。おもんないわ」
「プロなら、その場、その場で勝てるネタをいくつものパターンで用意しないと。審査方法なんて1つじゃないでしょ」
「それ思う。コンテストに出るなら、それは勝ちに行ってるわけだから、審査システムをチェックして、戦術をいくつも用意しとくのが普通だよね。それで、審査システムに納得が行かないんだったら、最初から出なきゃいいわけだし」
「言いたい気持ちは分かるが敗者本人が言うのはなによりもカッコ悪い。これは他の芸人も苦言を呈してた。三四郎に関しては審査員を意識して勝ち上がるためのネタをしただけで戦法として卑怯ではない」
「むしろ、本当にお笑いファンにしかわからないネタやったとしたなら、勝負に出て勝った、って事よね。もしかしたらダダスベリした可能性だってあったんだし、そこは評価されて当然だと思うよね」
という声も。