(以下引用)
今回の映画は「公開をもって情報解禁」という、事前情報は控え目にしていく方針だったそうで、声優交代の批判について木村は「やっぱり世間様のお声は厳しかった」と告白。
しかし、アフレコ収録は2年間行われており、井上監督と一緒に作り上げてきた自信もあって「役を積み重ねていますからキャストの僕らは…。心の奥底そこかで、絶対大丈夫だから。『情報を出さないでくれてありがとう』みんな絶対思うから…。頼むから1回劇場行ってってずっと思っていたんですよ」と打ち明けた。
続けて映画スラムダンク声優交代に対する世間の声について語ったあとスラダントークが深イイ話すぎて他の人が話しづらくなってしまう木村昴
— おがわ (@DholeB_) May 5, 2023
声優交代発表は前売り発売後のタイミングだったのが悪かったんよね‥
ビール7杯飲んでこんだけ喋れるの流石‥🇩🇪🍺#酒のツマミになる話 pic.twitter.com/DOLO5BUAhD
この話題にネットでは
「アンチ黙らせたのお見事」
「木村昴だけ違和感あったよ、私は」
「映画は公開後、評価が良くなったけど、桜木花道の声優は、公開後も別に評価変わってないような…「ちょい役だからそこまで気にならなかった」って、意見をよく見かけたし、私も桜木花道の声というか演技自体も上手くは感じなかった」
「木村昴の声だけ気になった。ジャイアンがちらついた。他の人は気にならなかった」
「やっぱ気になったは気になったよね。でも主人公感出てなかったからそこまで目立たなかっただけで」
「私はドラえもん観ないからジャイアンはチラつかなかったけど、それでも最後まで慣れないのは花道だけだった。声もそうだけど喋り方かな?間のある感じが花道だけ気になって」
「最初聞いたときは違和感あったけど、試合が進むにつれて全くなくなったし、むしろ終盤には桜木の声優が木村昴さんでよかったと思うようになった 確かに映画スラムダンクの宣伝のやり方はアレだったけど、「それがあったから観に行かない!」ってなってる人は非常にもったいないなぁ…」
「木村さんの事は好きだし、映画も良かった。どちらの花道も味があっていいと思う。でもやっぱり自分の中で花道は草尾さんのイメージかな。子供の時ずっとTVで見てたから簡単には…ね」
「声優そのままやったら更に興行収入上回ってたとは思う」
という声も。