登坂アナの怒らない育児に澤部反論

元NHKアナウンサー・登坂淳一アナが5月3日「ぽかぽか」に出演し、声を荒らげて頭ごなしに注意するような父親にはならないと明かすも、ハライチ・澤部佑さんが「俺も思っていた最初は」と反論しました。

（以下引用）

子供の話題で、2歳とまもなく1歳の幼い子供を持つ登坂アナは「目のなかに入れても痛くない」ほど溺愛していると言及。

「もう怒らないです、今後も怒らない」「（叱るべき場面では）ちゃんと話す、説明はします」と声を荒らげて頭ごなしに注意するような父親にはならないと主張する。

ここで、父親の先輩・澤部が「怒るべきとき来ますよ。『片付けろ！　おもちゃ片付けろ！』って言う日が来ますよ」と反論。

「俺も思っていた最初は」と、以前は登坂アナのように考えていたと理解を示し、「いろいろちゃんと話し合ってやろうと思ってたけど、気がついたら『おもちゃ片付けろ！』って。気づいたらそうなっちゃうからね」と理想通りにはいかなかったと笑った。


この話題にネットでは

「叱らない育児とか無理でしょ。どうやったら出来るか教えて欲しいわ」

「叱るべき時に叱らないと大人を舐めた子にならない？」

「大人だけじゃなくて周りの子どもにも悪影響だよ。甘やかされた子どもって本当に手に負えないし、親は親でモンペ率が高い」

「叱らないで諭すのはどうなんだろう？怒りを抑えて、「これは違うよ、こうするんだよ」「ひとが嫌な気持ちになるからやめるよ」とか」

「そして怒るという嫌な役回りは嫁に押し付けて、自分は子供を甘やかすだけの存在になる」

「最初は怒らないようにしようって思うよね。怒りたくて怒ってる親はいないと思う」

「不倫したのに結婚して子供まで生まれててはーってかんじ」

「急にいいパパキャラに変更されましても…。フリーになったから無理していいパパキャラやり出したんだと思うけど、今までやって来た事＝生来の性格は変えられないから、いつか反動が来る」

「不倫よりもっと悪い事してなかった？」

「セクハラとかだったよね」

という声も。

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