眞鍋かをり「海外旅行は1人がいい」

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タレントの眞鍋かをりさん(42)が5月3日「上田と女が吠える夜」に出演し、1人で海外旅行する理由として「日本では味わえないちょっと不安な気持ちになりたい」と明かしました。

(以下引用)

眞鍋は「1人がいい」と、“1人旅”派であると主張。理由として「なんかちょっと困りたいみたいなのがある」「ちょっと不安な気持ちになりたい」と回答。

海外の地下鉄に乗る際も、「日本だとどこにでも行ける」としながら、「外国の文字が読めないような国の聞いたことのない駅だったら、死に物狂いなんですよ。ちょっと不安な気持ちになるのが、ハラハラしてクセになる」と打ち明けた。

くりぃむしちゅー上田晋也から「それが楽しいんだ?」と尋ねられると、「楽しい!ホテルも最初の1泊しか取っていかない。あとは現地を歩いてここらへんにしようかなと決めている」と語った。


この話題にネットでは

「この人変わってるよね」

「海外でこれは怖い」

「これはわかるよ。ドキドキする気持ちが新鮮!日本では味わえない」

「現地の空港に独り着いてタクシーに乗り込み英語か即席の現地語で行先を告げると「始まったな」と思う。まるで子供の頃新しいゲームソフトを開封するときのようなワクワクを感じて童心に帰る」

「私も一人旅することあるから、ちょっと気持ち分かる。非日常なハラハラ感が楽しいんだと思う」

「ちょいちょいメンヘラキャラで売りたいのかなって発言するよね」

「自分の感覚に素直なんでは?」

「でも元々そういう人だと思う」

「私日本でも初めての場所とか知らないシステムとかに困って不安になるわ」

「バスとかドキドキするよね。先に払うのか後なのか」

「子供いるのに未だにそんなことやってるのかな」

「さすがに子供生まれてからはしてないと思う。独身の頃の話しだと思う」

「夫と子どもの事はほとんど話さないしいない設定みたいにしてる」

「夫の話とかすると、良い話でも悪い話でも夫のファンが大暴れしそうだからかな?てか、まあ眞鍋かおりと結婚した時点で、吉井さんのイメージが、というか、アーティストとしてある種出来上がったキャラが崩れたとこもある」

「いまだに旦那がロビンって信じられない」

「何か結びつかないよね」

「デキ婚だよね」

「婚姻届を出すまでが長かったよね。臨月なのにまだ入籍もしてないって芸能記事にもなってたぐらい。タイミングとかあったのかもしれないけど当時は結婚したくなくて吉井が渋ってるんじゃないか?って言われてた」

「ファンからの妻だからなあ…」

「推しと結婚てやつだね」

という声も。





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