また、直撃取材に対して「男として責任を取ることにしました」「妻も愛人も一生支える」と明かしています。
(以下引用)
「一般企業に勤めている現在30代のA子ですよ。A子が20代の頃から、佐田さんと7年以上にわたって不倫関係を続けています。佐田さんはA子を地元に連れて帰り、周囲に紹介したこともありました。そんな調子で本人たちは堂々としたものですよ。隠している様子もありませんし。なので、2人の関係は“公然の秘密”になっていますね」
(中略)
A子さんとのこうした関係は7年以上になるというが、夫婦関係はどうなっているのだろうか。
「婚姻関係は続いていて、離婚の話なども出ていないと聞いています。ただ交際期間を含めて27年も一緒に過ごしてきて、もうお互いに干渉し合ったりする関係ではなくなっているようです」(同前)
佐田と妻のあいだには子供はいない。ここで気になるのはA子さんが抱え、佐田があやしていた乳児の存在だ。A子さんの胸に抱かれた子をのぞき込み、顔をほころばせるなど、佐田も積極的に可愛がっている様子だった。
A子さんの友人は「佐田さんとA子の子です」と声を潜める。
(中略)
――佐田さんのお子様ということで間違いないですよね?
「間違いないです。僕が認知もしています」
――A子さんが産みたいと言っていた?
「僕が報告を受けたのは、『できたから産みたい』と」
――それは佐田さんとの子供ができたから産みたいと。
「はい」
――それを佐田さんが承諾したということでしょうか。
「そうですね。命なんで、僕の勝手なワガママで1つの命を絶やすことはできなかったので、世間的にはダメなことだと理解しています。だけども子供の命なので、それは男として責任を取ることにさせていただきました」
――A子さんとはどういう始まり方だったのでしょうか。
「その時は、モテたいという一心で、身体の関係になり、ズルズルと。人間的にすごくできた子なので、人として好きになってしまったということですね」
――今後どうしていこうと思っていたのでしょうか。
「とりあえず誰も傷つけたくなかったので、仲間にも相談して、男として奥さんを傷つけないために墓場まで持っていく覚悟を決めました。それはA子にも伝えてあります」
――A子さんに家賃や養育費を渡している?
「お金の支援もしています。自分の子なので親としての責任、ちゃんと食わせていかないといけないという覚悟はあります」
――今後、奥様との関係は続けていく。その上でA子さんも支えていくのでしょうか。
「両方支えていきたい。僕が悪いわけですから、離婚なり何なりなったとしても、離婚した奥さんに生活費を払うなり、A子にも父親なわけですから生活費を入れて生きていかないといけないというのが本心ですかね」
《7年越し不倫スクープ撮》元総長芸人・バッドボーイズ佐田正樹(44)に“隠し子”発覚 直撃取材に「男として責任を取ることにしました」「妻も愛人も一生支える」#文春オンラインhttps://t.co/JvR79IYqxM
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 1, 2023
この話題にネットでは
「妻もA子も支えるだと?都合よく言ってるんじゃないよ」
「妻ひとりすらまともに愛せなかったのにね」
「最低。誰も傷付けたくないとかいいながら結局全員傷つけてるやん。A子は自業自得だけど奥さんお子さんいらっしゃらないみたいだし、何でいないのかは分からないけど愛人との間に子どもとか1番最悪の裏切り行為」
「奥さんは尚更辛い…」
「悪いことかもしれんけど、潔くてかっこいい。。。」
「さすがもと総長。覚悟がすごい」
「男として奥さんを傷つけないために墓場まで持っていく覚悟を決めました(キリッ じゃねーわ」
「「男として」って言ってこんなかっこつけた言い方に変換できるのクズのなせる業だよなぁー…」
「奥さんを傷つけたくないならそもそもに不貞行為はしないと思うんだけど?」
「私ならこんな旦那とは慰謝料たんまり貰って別れるけどな」
「人は変わらないですね DQNは一生DQN」
「人の不倫なんてどうこう言うなと言われるけど、こんな自分勝手な奴が堂々としてるのはなんかおかしいと思うわ」
「2つの家庭を支えていけるほど収入あるの?」
「一時期DIYで好感度上げようとしてたよね」
「7年て…ベッキーやとにかく明るい安村や渡部や天竺鼠が不倫バレてとんでもないことになってる状況を見てても 不倫し続けてテレビやYouTubeに出てるって…ヤバいなこの人」
「こういう人って、男としてとか、覚悟とか、一生とか、軽々しく大それた言葉使いたがるよね。だせぇ」
「正真正銘のバッドボーイ」
という声も。