(以下引用)
「物をすごく少なくするミニマリストとは付き合えないと思う。好きになった人がミニマリストだったら絶対に無理」と告白。
友人と恋バナをしていた際に、「カップル・恋人同士でうまくいく、いかないの最低限のラインは、部屋の汚さが同等じゃないとどっちかにストレスがたまる」との話になったという。
なにかを片付けるかどうかで、お互いの価値観が違うと「小競り合いが起こると聞いた。部屋の汚れ感は大事」と明かしていた。
ばさちゃん曰く恋人とうまくいくには部屋の汚さが同等くらいじゃないとだめらしいww#本田翼 pic.twitter.com/rFc87CbxQx
— ほのか🛵🐾 (@TF__37) April 29, 2023
この話題にネットでは
「共感しまくり」
「結婚した時にホントーーーにこれは思った!」
「部屋の汚さというのは奥が深い」
「よく分かるわ。汚部屋には住みたくないけど、塵一つ落ちていないような環境も何かショールームみたいで居心地悪いからなぁ」
「たしかに神経質同士はお互い気にするポイントが違うからイライラしそうだけど、ガサツ同士ならそんなに気にならなそうだな」
「どのぐらいの汚れで片づけなきゃとスイッチが入るタイミングが我が家は違うんだよね、人それぞれなのでしょうがない」
「確かに!!部屋のキレイさの価値観が一緒に暮らす上で一番大事かなー。次はお金の使い方の価値観!何に対してお金をかけるのかが同じでないと無理ですね〜」
「でも一番は冷暖房の温度感だと思う」
という声も。