松本人志｢老いを感じる瞬間｣を語る

ダウンタウン・松本人志さんが4月28日「人志松本の酒のツマミになる話」で「老いを感じる瞬間」について明かしました。

（以下引用）

松本は「頻尿になる。お酒入ると特に回数が増える。映画は2時間はがんばれるけど、2時間半、3時間は絶対無理」と、2時間以上の映画は途中でトイレに行くという。

2時間半の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を見に行き、「2回行って3回めのサードインパクトが怖くて」と3回行く寸前だったという。

（中略）

「フットボールアワー・岩尾望さんは、同番組で、薬の1日●回などの表示が『何も見えない』と、目が悪くなって細かい字が見えないことを明かしました。松本さんも弁当のタンパク質などの文字が見えなくて困っていることを話していました。


この話題にネットでは

「なんかぐっすり眠れなくなった。夜中にトイレに起きることもよくある」

「50代後半になると頻尿や老眼、足腰膝が気になりだして、老後の体調や金銭的な事を考えたりするようになった。若い時は思いもしなかった部分が痛かったり、不調だったりしてあと何年元気で生きれるのかな…なんて思うように…」

「それほど尿意はなくても電車に乗る前とか高速道路のパーキングエリアで「念のため行っておこう」という習慣ができた」

「老人にスマホ使わないのは操作方法より老眼が原因らしい」

「ずーっと集中して観る事ができなくなった」

「それより問題は笑いの感覚がずれてくることだろう」

「50になったら老いを感じない人なんていないんじゃないの？無理がきかなくなる」

「芸能人の名前が本当にでてこない。一昔前はあ「ほら、あれよ、ほら、あのドラマに出てた、あの女優さんの相手役だった人!」という母に「誰だよ!!!」ってツッコミ入れられてたのに。今は母の立場になってる」

「40代だけど通勤がしんどくなった。都内勤務でドアtoドアで40分。まあ普通だしリモートもあるから週3日くらいなのに、会社に着いたらもう1日の重要な仕事を終えた気分」

という声も。

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