岡副麻希｢くも膜下出血で母が死去｣

フリーアナウンサーの岡副麻希さん（30）が4月29日のインスタグラムのストーリーズで、母が4月21日にくも膜下出血のため55歳という若さで他界したことを報告しました。

（以下引用）

「4月7日。母は突然くも膜下出血で倒れました。二週間後21日に旅立ちました。

二週間もの間、母は本当に頑張ってくれました！金曜日に倒れたのですが、その週の前半から頭痛を訴えていたんです。

だけど元々、偏頭痛があったり、花粉症がひどい時期だったので、私は耳鼻科の受診をすすめてしまいました。（耳鼻科の先生を責めてるなんてことは1ミリもありません）

搬送先のお医者さんにも、頭痛＝脳外科に受診とはなかなか結びつかないと言われましたが、自分のなかで「あのとき…」という気持ちはもうどうしようもなくて。

母のことを今SNSで言うことでもないと思っていたのですが、ちょうどKEIKOさんの記事が目に入り、すこしでも、ひとりでも、頭の片隅に頭痛のこわさをおいてもらうきっかけとなれたらなあとおもいました。」


この話題にネットでは

「辛いね」

「すごいお母さんと仲良かったよね。辛いだろうなぁ」

「前に旅番組とかでとても仲の良い母娘の様子を拝見しました。若くて岡副さんとよく似た美人なお母様でした。岡副さんのご心痛を思うと胸が苦しくなります」

「悔やむでしょうが、あまりご自分を 責めないでほしい」

「うちの親も耳鳴りがするってよく言ってて脳出血なった。脳卒中系は遺伝性もあるらしいから娘も気をつけよう」

「亡くなる4割、麻痺が残る3割、通常に戻るが3割と言われてる病気。血管系が弱い家計はなりやすいし、違和感に気づいたら病院に行かないとな」

「偏頭痛ってひどい時は本当にひどいから、危険な頭痛との違いに気付けるのかなって不安になることあるよ」

「まだまだ若いからお母さんとお別れなんか想像してないよね、急死はホント辛いから穏やかな日が早く戻ってきますように」

という声も。

岡副麻希のインスタグラム

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