【独占告白】
— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 27, 2023
globe・KEIKO
くも膜下出血から12年
「異変が起きた日」と「抜け落ちた数年間の記憶」
「大勢のスタッフに囲まれる現場の空気を懐かしく思いながら『いま私、歌ってる!』って、胸が熱くなりました」https://t.co/hOMGuXKjHU pic.twitter.com/ko1h9gEMEq
(以下引用)
小室は記者会見を開き、不倫疑惑について否定したうえで、KEIKOの病状について
《大人の女性に対してのコミュニケーション、会話のやりとりが日に日にできなくなってきて》
《今は小学4年生ぐらいの漢字のドリルとかは楽しかったりとか》
《会話ができるときが年に数回あります》
などと、語っていた。
「会見を通じて小室さんは、深刻な状態にあるKEIKOさんの介護に疲れ、不倫相手と報じられた看護師の女性が精神的支柱になっていたと語りました。この会見を通じて、“介護に疲れた夫” という立場になり、同情の声が集まりました」
ところが、KEIKO本人は今回のインタビューで
《退院して半年も経った頃にはある程度の記憶は戻っていました》
と語り、小室が “嘆いていた” 病状とはかけ離れた状態だったことを明かしている。
「会見直後の2018年7月にも、『週刊文春』はKEIKOの親族の話として日常生活も日常会話もまったく問題なくおこなえており、逆に小室さんはほとんどKEIKOさんの介護などしていなかったと報じています。今回、改めて会見で小室さんがついた “嘘” がKEIKOさん本人によって暴かれたというかたちです」
この話題にネットでは
「全くとんでもない話だな!」
「小学4年生のドリルをしていたのもほんのちょっとリハビリで使ってただけみたいだね。小室さんの会見で聞いた時のニュアンスと違いすぎて。今まで大々的に反論せず黙ってたKEIKOさんすごいと思ったよ」
「ドリルやってたとか本当に小学生みたいな感じになったのを想像してしまったよ。酷すぎるわ小室」
「あれ聞いたとき、「自分の妻の個人情報的な事をよくあんなペラペラしゃべっちゃうんだなー」ってびっくりした」
「小学生のドリルとか言わなくていい情報だな」
「ご本人は高次脳機能障害のリハビリを一生懸命頑張っていただけなのにね。失礼ですよね」
「あの会見の後わりとすぐの頃にもKEIKOの家族が小室の発言の内容について否定してたもんね」
「KEIKOが回復したらいつかバレる嘘をついてるって思わなかったのかな」
「回復しないと思ったんじゃない?介護もせずに捨ててるし」
「浮気されて、それを追求しようとしたマスコミのを「引退します」で煙にまくために、ただでさえデリケートな自分の病状をめっちゃ盛られるとか」
「てか、ただの嘘つきじゃん」
という声も。