山崎アナは2023年3月に第1子を妊娠したことを報告、現在はすでに安定期に入っており、夏に出産予定とのこと。
(以下引用)
おばたのお兄さんが「同情してほしいわけではない。寄り添える動画にしたい」と冒頭で前置きした。山崎アナはウェブ記事で流産の経験していることを明かしているという。
「こういう記事とか動画自体を見ることがつらいときもあるんだけど、一方で自分1人じゃないんだって勇気をもらえるタイミングもあったりするの。そういう方たちに向けて、寄り添える記事になったらいいなと思って」と公開した意図を説明した。
(中略)
流産後、おばたのお兄さんの言葉が支えになったという。山崎アナは夫から「『世間体とか家族のこととか、そういうことで、子どもをつくんなきゃとか、もしそういう気持ちになっているとしたら、本当に(無理しなくて)いいからね』って言ってくれたことがすごくうれしかった」と明かした。
それと同時に「ある程度(産めない)覚悟はした」ことも告白した。さらに「(夫が)子どもが好きって知ってたから。私と結婚してていいんだろうか」と悩んだという。
そんな時、おばたのお兄さんが「夕貴ちゃんがいてくれればいいから」と励ましてくれたことで「安心感につながった」ことも明かした。
YouTube更新!妻がwith onlineで発信していることについて。センシティブな内容ですが、妊活をしている方、旦那さん側も見てほしい動画です!
— おばたのお兄さん (@hinode_obt) April 27, 2023
実は一度、流産をしていました。#妊活
https://t.co/7I7GthLxvS @YouTubeより
⚡️注目度急上昇⚡️#山崎夕貴 アナ「実は一度、流産していた…。それでも不妊治療を続けようと決意した理由」
— with class公式(子育て・住まい・時短) (@withclass_jp) April 27, 2023
記事▷▶︎ https://t.co/1c8p9ze01U
本日アクセスが急増している人気記事⚡️#山崎アナ が、不妊治療について自らの経験を包み隠さず語ります。#妊活 #不妊 #不妊治療
この話題にネットでは
「明かさなくてもいいのにね」
「自分が流産した時「周りは普通に妊娠出産できているのにどうして私だけ…」って気持ちがあったけど、言わないだけで結構流産経験ある人がいるのを知ってみんなそれを乗り越えているんだって前向きになったよ。医師はよくあるって言ってたけどそういう事みんな表立って言わないから」
「妊娠して安定期に入ったから言えることよね」
「授かってから言われても共感しかねる人も多いだろうね」
「授かった人の「実は不妊でした、流産してました」って不妊の人は励み?になるのかね」
「結局授かったじゃん、ってなるよね。今現在、不妊治療中なら一緒に頑張ろうって思えるけどね」
「治療期間によると思う。ライトな人なら早めにステップアップしようとか、今キツいけど明るい未来が待ってるかもって前向きに捉えられる。でも何度体外受精やっても授からないとか不育症とかだと自分の中にある澱みたいなものが攻撃性をもってしまうんだと思う」
「私3回流産したけど、「何で私ばかり!」から「自分だけではない。見えないだけで皆で色々ある」って少し心が軽くなったよ。数回流産したけど、無事生まれたよ、とか。次こそは!って気持になれた。今は2児の母です」
「おめでたい話題だけど出産終えるまでは心配になる」
「ほんとそれ。無事に出産してほしい!って思うからこそ大事な時期にそんなこと言って大丈夫なのか心配になる」
「無事出産終えるまで何も言わない方が良いと思う」
「なんだかいろんなコメントありますが、受け取り方って色々ですね。私も流産経験ありますが、その時は、流産を乗り越え出産した人の話とか希望でしたよ。自分だけじゃないんだ!って。そう思える人が1人でもいたら良いのでは」
「デリケートな話だからこそ、話さなくていいこともあると思う」
という声も。