タイトルは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で脚本は森下佳子氏、江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描きます。
放送中の大河ドラマは2023年「どうする家康」松本潤さん主演、来年放送の大河ドラマは2024年「光る君へ」吉高由里子さん主演で、横浜さんは再来年の出番となります。
【速報でーす!】
— NHK広報 (@NHK_PR) April 27, 2023
2025年 大河ドラマ 、
制作と主演 発表です。
べらぼう
~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅう えいがの ゆめばなし)~
作:森下佳子
主演:横浜流星
江戸時代中期。“面白さ”を追求し続け、日本のポップカルチャーの礎を築いた快男児・蔦屋重三郎の物語です。https://t.co/ViUZUbnyPm
この話題にネットでは
「おめでとう㊗️」
「意外な人選だった」
「大河も、朝ドラも出たことないのに主演?!」
「タッキーとか松潤とか松ケンもそうじゃない?若手は結構いるよ」
「スタダなら柳楽優弥や窪田正孝が大河主演したいとずっとアピールしてたのに。いきなり横浜に行っちゃうのね」
「脚本家は森下佳子!これは期待できるかも」
「脚本は「JIN-仁-」や「義母と娘のブルース」の森下佳子さんだから期待しちゃうね」
「楽しみだなぁ🥰 脚本も森下佳子さんのは間違いないよね。『ごちそうさん』も『天皇の料理番』も感動した✨」
「女城主 直虎って微妙じゃなかった??」
「普通に面白かったよ」
「蔦屋重三郎か。ずいぶんニッチなところ来たね」
「渋沢栄一よりもマニアックなところに行ったなと思ったw 朝ドラとかの方が色んな意味で視聴者増えそうだけど大河でやるのか」
「メディア王で商売人って面白そうだわ。戦いよりも江戸の文化や日常の雰囲気の方が興味深い。見たくなった、楽しみ」
「私も楽しみだよ。江戸の文化人沢山出てきて欲しい。絵師の写楽や北斎以外にも琳派の絵師たちも。物語作家の山東京伝や上田秋成とか。国学者の賀茂真淵や、俳句の松尾芭蕉とかも絡めて。戦よりも楽しそう」
という声も。