(以下引用)
4月上旬のことだった。
「楽屋で菊之助さんが、一門の尾上音三郎さん(50才)にお叱りの言葉をかけたんです。すると音三郎さんも返す刀で激怒し、“もう一緒にはやっていられない!”とそのまま荷物をまとめて出て行ってしまった。
そのとき楽屋内にいたのは5人ほどだったそうですが、大声は部屋の外にまで響き渡り、しかも翌日公演からはキャストが変更されたので、音三郎さんの“大立廻り”はたちまち舞台関係者に広く知られるところになりました」(別の舞台関係者)
(中略)
以前より周囲が危ぶんでいたのは、菊之助の長男・丑之助(9才)を挟んだ、菊之助と音三郎の関係だった。
「将来、歌舞伎の名門・音羽屋を背負うことになる丑之助ですが、小学生ですから、芸も作法も礼儀もまだまだこれからなのは当たり前です。共演する音三郎さんとしては、お客さんの前に立つわけですから、しっかり支えてやろう、立派な役者に育ててあげようという思いで、稽古や本番などで丑之助にさまざまに助言したり、指導することがありました。
それが菊之助さんの目には、ちょっと厳しいように映ったようなんです。周囲にすれば、当然のような注意でしたが、わが子かわいさに、菊之助さんがそこに割って入って、逆に音三郎さんを怒鳴りつける、ということがありました」(前出・劇場関係者)
そうした衝突が少なからず続いたという。
「丑之助くんのおしろいの塗り方と着物の着方を音三郎さんが強めに注意したことがあったそうです。ただ、丑之助くんは過剰に捉えてしまった。それを伝え聞いた菊之助さんが音三郎さんをわざわざ自宅に呼び出して丑之助くんの前で散々に罵倒したうえ、“息子に土下座しろ!”と謝罪を迫ったことがあったそうです」(芸能関係者)
そうした背景もあったのか、公演中の楽屋で、堰を切ったように音三郎の感情が爆発し、その場で菊之助に三下り半をつきつけ、「引退」へ──翌日以降の『FFX』には代役が立てられた。
#尾上菊之助
— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 26, 2023
9才の長男を厳しく注意した役者に激怒
「息子に土下座しろ!」
怒られた役者は”怒りの引退”
「菊之助さんが音三郎さんをわざわざ自宅に呼び出して丑之助くんの前で散々に罵倒したうえ、“息子に土下座しろ!”と謝罪を迫ったことがあったそうです」
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この話題にネットでは
「息子に土下座か。やばい親じゃん」
「まず謝罪じゃなく土下座しろって言うところに傲慢さが出てる」
「土下座って、言葉で謝り尽くせないと本人が感じたときに自らするのは有りだと思うけど他人に強制するものでは無いと思う」
「そういう環境で育った息子の将来…」
「大御所の歌舞伎役者なんて生まれた瞬間から歌舞伎役者でみんな同じような環境で育ってるよ。若い頃の海老蔵とか見てればわかるじゃん」
「そもそも化粧と着付けを注意されて叱られたと親に言い付けてる時点でなあ…」
「父子関係は舞台上では縁を切れよ」
「ただでさえ、プリンス扱いで周りがチヤホヤするんだから、芸事の時くらいは厳しく親が接しないと。そもそも芸も伸びないよなぁ」
「世襲の業界は嫌だな。絶対に働きたくない」
「ただのマイホームパパに成り下がっちゃったな。 日本の伝統が…」
「伝統芸能に世襲はつきものかもしれないが、これはありえんな。 守るべきは伝統文化であり、血筋ではないはず」
「トラブルの真偽はさておき、ここ5年くらいで急にテレビドラマに積極的に出始めたのは気になってた。人脈構築や姉への対抗意識がやはりあったのだろうか」
「歌舞伎の世界はよく分からんけど、親以外に怒ってくれるなんてありがたい存在やん。今時他人の子供に仕事の事で怒る人おらんよ」
という声も。