そんな中、FRIDAYが梅宮さんの"やめられないセレブ生活"を指摘し、「銀座のママ」転身の可能性について「十分にあり得る」と報じています。
（以下引用）
「可能性としては十分にあり得ると思います。所属事務所を辞めたのに芸能活動に力を入れるというのは考えにくい。水商売ですから、事務所に所属したままではできないでしょうし、贅沢な暮らしぶりが身に染み付いている彼女が考えそうなことです」
そう語るのは、十数年前まで公私にわたり、仕事の相談など面倒を見ていたという会社社長の男性だ。
（中略）
「彼女に銀座のママが務まるとはとても思えない。接客業の頂点に立つような女性が勤めるところですよ。甘えの一切ない厳しい世界で彼女がどう立ち居振る舞うというのでしょうか。プライドだけはすごく高いですからね。細かい気配りのできる女性じゃないんですよ。
数年前、まだ辰夫さんがご健在の時ですけど、その時、アンナから突然連絡が来て、『何か世話をしてよ。スポンサーになってほしいんだけど』と連絡が来ました。完全に上から目線で…もう無視です。それ以来、連絡は一切取っていません」（前出の会社社長）
「銀座のママ」報道の梅宮アンナ「スポンサーになって」知人にお金の無心も…やめられないセレブ生活 #フライデー https://t.co/9QLftHju6t
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) April 23, 2023
この話題にネットでは
「やっぱりお金か」
「まわりにちやほやしてもらう事に慣れた人が銀座のママなんて出来るのか？客をちやほやしてなんぼの仕事じゃない」
「父親の遺産で余裕じゃないの？」
「豪快に使ってそんな残ってないパターンでは？相続税も掛かるだろうし。別荘の処分でも困ってたよね」
「古いし維持出来ないのもあって家売ってたよね。お金苦労してないなら思い出ある家売らないと思う」
「親に甘やかされて育った人の典型って感じ。だけどテレビで見てるとすごい自己評価が高いイメージ」
「生まれた時からずっとセレブだもの。それが当たり前で育ってるから庶民の暮らし方が分からないのもしょうがない」
「自分が稼げるようになれれば良かったけどお金つかうだけなら末路が見えてるよね」
「まともな人が離れだしたか。そしてヤバい人が近寄って来る」
という声も。
