「事実でない部分が多々あり、個人的な家庭内の問題や交際関係という高度にプライベートな領域に関するものでありますから、プライバシー侵害として新潮社及び本件記事の担当記者2名を訴えました。今後は法廷の場で、断固として同社及び同記者の責任を追及します」
と発表しました。
平 慶翔(東京都議会議員)に関するご報告
— 平 慶翔(たいらけいしょう) (@tairakeishou) April 20, 2023
はじめに、一部週刊誌の報道により、日頃からお世話になっている関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。…
週刊新潮は「義兄「長友佑都」マネーでタワマン生活 「都民ファ都議」が“禁断の不倫アモーレ” 元カレが告発「僕は平慶翔に弄ばれた」」というタイトルの記事を報じていました。
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) April 19, 2023
平愛梨の弟・都議が20代男性と不倫、DVも 「もてあそばれた」元カレ本人が告発する数々の問題行動https://t.co/CSyozz4Y8s
都議の平慶翔氏が20代後半の男性と不倫関係に陥っていたことがわかった。さらに、恋人関係にあったこの男性によれば、DVを振るわれたこともあったというのだ。
この話題にネットでは
「事実無根じゃなくてプライバシーの侵害なのか」
「事実の部分もあるんでしょ?」
「それ思ったw」
「よくある言い回しだよねほんと。じゃあどこが事実でどこが違うのか言ったらいいのに」
「どこが事実でもそれなりにアウトじゃない?ヤバいところが多すぎる」
「すごいこと暴露されちゃったもんな…なんかもう…色々と本当に凄かったよね…」
「今まで誠実で、政治活動でもそれなりの実績を上げてきた、とかならまだ、、前々からお金の問題とか胡散臭かった上での、このスキャンダルだから、なんかもう同情の余地がない感じ」
「不倫したのか、暴力ふるったのか。この2つについてだけハッキリ語ってくれれば事足りるんだけどね」
「「俺の代わりに妻を殺してくれ」だけは本当にアウトよ」
「事実無根とは言わないし名目が「プライバシー侵害」なのかー 色々察してしまうね」
「裁判で事実が明らかになるといいですね!」
という声も。