三浦瑠麗が夫から太陽光コンサル料

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投資会社「トライベイキャピタル」代表である三浦清志氏(43)が業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴されたことについて、妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)は「まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」とコメントを出していたのですが、夫の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた証拠書類を入手したとFRIDAYが報じています。

(以下引用)

事件はもちろん、トライベイの経営や事業にも関わる立場になかったという瑠麗氏。しかし、本誌が入手したトライベイの内部文書には、瑠麗氏の弁明に反する事実が記されていた。

カギとなるのが、トライベイが和歌山県で手がけていた太陽光発電所(以下「和歌山発電所」)の開発事業である。

「和歌山発電所は今回の事件とは別に、和歌山県日高川町で計画された出力47メガワット(MW)のメガソーラーです。’17年にトライベイと東京のJ社が別会社をつくって開発していた。別会社の登記簿によると代表社員はトライベイ、職務執行者は清志氏です」(全国紙記者)

和歌山発電所をめぐり、トライベイは’20年9月4日付である契約を結んでいる。そのことを示すのが「太陽光発電事業の開発に関するコンサルティング契約」と題された、A4判2枚の書類である(下写真)。その第1条にこうある。

〈TRIBAY CAPITAL(中略)は、株式会社山猫総合研究所(中略)下記に表示する太陽光発電事業(中略)の開発に関連してコンスルティング業務を依頼し、山猫総研をこれを請け負う〉(原文ママ)

株式会社山猫総合研究所は、トライベイと同じオフィスに入居する瑠麗氏が代表のシンクタンクだ(以下「山猫」)。誤字脱字があるが、書類はトライベイと山猫の間で、和歌山発電所に関するコンサル契約が結ばれていたことを示している。契約金額は385万円(税込み)で、そのことを裏づける請求書も入手した。

つまり、瑠麗氏と清志氏は、トライベイの事業を介して利害を共有するビジネスパートナーでもあったのだ。



この話題にネットでは

「メッキが剝がれたわね」

「三浦瑠麗ちゃん、真っ黒じゃないですか」

「夫の会社のことは何も把握してません知りませんって言い張ってたのに」

「証拠を掴んだことがスクープなのかもだけど、別に驚きはしなかった。やっぱり感が凄すぎて」

「これが自民党に重宝されていた国際政治学者ですか…」

「国際政治学者が太陽光発電FIT擁護、維持を主張するおかしな話。衆議院予算委員会で公聴会あり国際政治学者としての公聴人として瑠璃氏はFIT維持の擁護をしている。利益誘導は明白です。詐欺を知らないと旦那の事業関係無いは別問題。旦那が困っている内容を彼女は公の場で修正に動いていたのである。ロビイストなのである」

「個人的には三浦氏の話自体はどうでもいいけれども、政府の有識者会議のメンバー収集には疑問を感じるね。利害関係者や権威だけの大学教授などがメンバーに選出されすぎに感じる。きちんと有識者の能力、バックグラウンドを調べて、能力や利害関係に疑いがあった際にはすぐにメンバーから外すようにして欲しい」

「どのツラ下げてコメンテーターなんかやってたんだろwww」

「こいつ起用してたテレビ番組も謝罪しろよ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : た 2023/04/21 18:34
夫婦揃って早く臭い飯食べてくださいよ、ほとぼり冷めてからのこのことまたテレビ出てくるなよ、二人とも悪いことしたって自覚無いよね、頭下げる気も無いだろうし、真っ黒なのに
名前 : 、 2023/04/20 13:34
そもそもこの人はなに??
名前 : た 2023/04/20 13:01
ダメダメ夫婦、人の上に立つ資格無し。
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