(以下引用)
「慶翔とは20年の2月上旬、ゲイが使う出会い系アプリを通じて知り合いました。“焼き肉をごちそうするよ”と誘われ、釣られてしまったんです。その日は彼の自宅マンションに泊まり、すぐに関係が始まりました」
当時、慶翔氏は都内でも有数の繁華街に近いタワーマンションの高層階に暮らし、自身のことを「大河翔」と名乗っていたという。
「しかも、付き合いたての頃は“法律関係の仕事をしている”と言っていたのですが、ある時郵便物を見て検索したら“この人なの!”と本名が分かってしまった。さらに検索すると奥さんも子どももいて、有名な人なんだと。ただ、それを指摘することはできず、ほどなく本人から“実は東京都議で平愛梨の弟なんだ。誰にも俺たちの関係を言うなよ”と打ち明けられました」
(中略)
また、妻に関して信じられない発言をしていたことも。
「僕に“俺たちで結婚して子どもと暮らそう”と話していたこともありました。“俺の代わりに嫁を殺してきてくれ”“女はすぐに暴力を振るわれたとDVシェルターに駆け込む。子どもをダシに俺から金を取ろうとしているんだよ”と。信じがたい発言でした」
はずみで出た言葉なのかもしれないが、交際相手に妻を「殺してきてくれ」などと言ったとすれば、尋常ではない。
(中略)
結局、昨夏以降、慶翔氏から「好きな人ができた」と告げられたことを機に関係が悪化し、破局に至ったという。
ただ、今回山田氏が証言しているのは、こうした恋愛関係にまつわるトラブルだけではない。慶翔氏の依頼で偽名での秘書活動をしたこと、さらに政治資金収支報告書の会計責任者としてその偽名が記載されていることなども明らかにしている。
公人たる議員としてあるまじき行為なのは言うまでもない。
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) April 19, 2023
平愛梨の弟・都議が20代男性と不倫、DVも 「もてあそばれた」元カレ本人が告発する数々の問題行動https://t.co/CSyozz4Y8s
都議の平慶翔氏が20代後半の男性と不倫関係に陥っていたことがわかった。さらに、恋人関係にあったこの男性によれば、DVを振るわれたこともあったというのだ。
この話題にネットでは
「ん?……ん??」
「ゲイ!?」
「あらあらまぁまぁ」
「情報量多い」
「タイトル読んでビックリしたからすぐ理解出来なかったw」
「ゲイを隠して結婚してたんか??平愛梨に顔似てるな!」
「女性と結婚して子供授かって、男性(同性)と不貞?」
「姉夫婦はまあ良いイメージだけど、これまずいんじゃないの」
「いろいろとびっくり。。。というか、この元カレ喋りすぎ。。不倫だから仕返ししたいのかな」
「内容が本当なら暴露と言うより告発では?」
「これ関係者みんな辛い」
「子供の事を思うと…」
「この弟は秘書時代にパソコンとか窃盗していたから昔から胡散臭い」
「なんかやらかすと思ってたけど思ったのと違った方向だったw」
「妻子に対しても不倫彼氏にたいしても相当な自己中さなんだけど…」
という声も。