上沼｢誕生日"おめでとう"夫婦の義務｣

タレントの上沼恵美子さん（68）が4月17日のラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で、13日に誕生日を迎えたものの別居婚状態の夫からは「何にもなしよ～」「誕生日だけは“おめでとう”って言わなければいけない義務があります！」と嘆きました。

（以下引用）

「まあいいです。何ともないです、何ともないんだよ！」と、到底何ともないと思えぬ強い口調。

「年を重ねた夫婦は、こういう記念日しかないねん。もうクリスマスでもないやん、誕生日ぐらいや。“おめでとう”って言ってくれるのは（いずれ）連れ合い1人になるねん」と訴えた。

後日、自宅に来た夫に自身からは何も言わず一緒に食事。早々と寝て、翌日も何も言わずに帰って行ったという。「いいんですけど、寂しさを感じました」と不満を吐露。

（中略）

「（夫は）分かってるねん。“ああ、誕生日だったな。メールもしてないな”って。でもそんなの言う必要ないでしょ、ってことだと思う。言う必要あるねん。誕生日だけは、連れ合いが生きてるなら“おめでとう”って言わなければいけない義務があります！」と力説した。


この話題にネットでは

「心は泣いてそう」

「けっこうさみしんぼというか、構ってほしいタイプなのよね。だんなさんタイプ違うっぽいから合わなさそうでしんどそう。。。」

「寂しんぼというか、夫婦や家族ならおめでとうくらい言うべきじゃない？高価な贈り物をしろとか、センスの良いもの贈れ、とか言ってるんじゃなくて、家族とは言えども思いやりや気遣いは必要」

「身内からは「おめでとう」って言われたい気持ちわかる。他人からは無くてもいいけど」

「えみちゃんは旦那さんに対してはずっと乙女なところもあるなぁ」

「面白おかしく話していたが本当は寂しかったと思う。長年連れ添った旦那からのお誕生日おめでとうの一言が欲しい気持ちは分かるよ」

「夫原病とかこうやって不満を言ったりとか色々してるけどつまりはただただ寂しいんだろうな。夫に大事にされなかったらそりゃ病んじゃうよね。なんか辛くなっちゃうね…」

「別居婚いいなぁ」

という声も。

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