マドンナ整形手術の不評にショック

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今年2月のグラミー賞授賞式に変貌した顔で登場し「あの人誰?」「まさかマドンナ?!」と話題になった歌手・マドンナさん(64)が「昔の顔」を取り戻すために「必要なことは何でもしようとしている」とニューヨーク・ポストが報じています。

(以下引用)

整形手術を受けた直後で顔が腫れていたというマドンナは、グラミー賞から約2週間後、「術後の腫れが引いて、かわいくなった私を見て」とツイッターで写真を公開した。


それでも批判的なコメントはSNSにあふれ、憤ったマドンナは猛反撃。「私のスピーチより、私の顔のことばかりを話題にしている。望遠レンズで撮影したら、誰の顔でも歪んで映る」、「この世界は45歳を過ぎた女性を祝福しない」などとSNSで怒りを爆発させた。

だが、ポスト紙はマドンナに近い関係者の話として、「実際は批判的な意見をかなり気にしていて、以前の容姿に戻そうとしている」とし、「前の顔を復元するために必要な施術を受けている」と報じた。


この話題にネットでは

「どんどん不自然になっていく」

「うん、圧倒的に前の方が良かったわ」

「もう原型ないじゃん」

「45歳とか年齢のことじゃないよね、みんなが言ってるのは」

「日本で言うと広瀬香美感というか。シワが気になるはわかるけど顔パンっパンにする意味よね」


「アメリカは多様性の国なんだから整形も認めたらいいじゃん」

「先日MTVの80年代洋楽特集見てて、この頃のマドンナは綺麗だったよなーと思った。あのまま自然に年齢を重ねたマドンナを見たかったな」

「前の顔に復元とかできるのかな」

「マドンナほどお金があってもこうだもんなあ」

「逆なんじゃない?お金があり過ぎて何でも思い付きで実現できるから魔がさした時にストッパーがない」

という声も。





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