(以下引用)
ようやく店から出てきたのは、入店から2時間半が過ぎた頃だった。エレベーターから降りてきた瑠麗氏の隣にいたのは何と、先ほどまで落語会に出ていた落語家の立川談春(56)である。
酔っ払っているのか、娘に抱きかかえられながら銀座の街を歩き出す瑠麗氏。タクシー乗り場で順番待ちをしている間も、談春に話しかけられて満面の笑みを浮かべるなど、上機嫌な様子である。
談春に見送られ、娘と一緒にタクシーで都内の高級マンションに帰ったとき、時刻はすでに深夜0時を回っていた。
(中略)
4億2000万円の業務上横領容疑で逮捕された夫の清志氏(43)は、3月27日に起訴されたばかりだ。その2日後に和食ディナーを楽しむとは驚きだが、その余裕はどこから来るのだろうか。
「東京地検特捜部は清志氏の逮捕・起訴をゴールとしており、瑠麗氏にまで捜査が及ぶ動きは今のところありません。それを察知しているのかはわかりませんが、瑠麗氏は夫の逮捕以降、”無関係”という姿勢を貫いている。清志氏の起訴後にも、『家族として支えながら、裁判の推移を見守りたいと思います』と、余裕を感じさせるコメントを発表しています」(全国紙司法担当記者)
夫が起訴されても優雅な日々を…三浦瑠麗「銀座の高級和食店で大物落語家とディナー」撮 #フライデー https://t.co/n46h5e0JoR
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) April 6, 2023
この話題にネットでは
「メンタル強くて草」
「娘も一緒に午前様って…」
「娘さん大きいんだね、勝手に小さい子だと思ってたわ」
「幼くはないけどまだ小学生とかじゃないかな?」
「12歳。この年齢だと夜更かしして起きている子もいるだろうけど、母の用事に付き合わせて外食するのはね…」
「こんな時でも赤着ちゃうんだから凄い」
「ヒールにプライドの高さを感じる」
「旦那のやったことだし関係ないって思ってそう。最初から最後まで」
「私関係ないしっていう感じだよね。いつも」
「中高年の一定数はこういう派手な女性好きだよね」
「わかる。そして三浦さん自体もジジイ転がし上手いタイプだとは思う」
という声も。