（以下引用）
高畑は思わずデヴィ夫人に「どうがんばればいいですかね？」と問いかけた。デヴィ夫人は「あなたなら大丈夫よ。だってまだ若いもの。お肌もきれいだし」と勇気づけた。
高畑は「いや、これはかつらの下で釣ってるだけなんで」とポロリと告白した。これを受けてデヴィ夫人が「わたしもウィッグよ」と明かすと、スタジオは「ええーっ」と驚いた。
デヴィ夫人は気にすることなく「『かつら』って言わないの！『ウィッグ』って」と高畑の発言を“訂正”。
#さんま御殿
— さんま御殿【日テレ公式】 (@sanmagoten_ntv) March 30, 2023
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この話題にネットでは
「やっぱり髪のボリュームって年齢出てしまうというか貧相に見えてしまうよね。でもこんなに自然ならウィッグもいいかなと思う」
「デヴィ夫人はわかりやすくない？」
「ウィッグでもなんでも、お2人ともお綺麗よ」
「そういうやりかたもあるのか、知らなかった」
「まあ白髪染めする手間省けるしね」
「ボリュームなくなるもんね」
「まあ髪ボリュームある方が若く見えるもんね。ウィッグでもかつらでもつけたらええやん」
「グレイヘアよりウィッグが一般的になったらいいのに」
「ウィッグ高いからなぁ。あとお手入れ大変そう」
「皆スキンヘッドでウィッグかぶる時代になれば良いねー 髪に時間と金と労力かけすぎてる気がする」
「ウィッグなんて化粧と同じぐらいに思ってた。別に恥ずかしい事ないしオシャレを楽しむ一つのアイテムだと思う。年も取れば髪も痩せるしぺちゃんこになるもの」
「夫人や徹子はそうだと思ってたけど、高畑さんは分からなかったな」
という声も。
