(以下引用)
木下が、離婚したあと開運する方法として、「別れたことに対して前の奥様が『この野郎』と思ったら直結して運が悪くなる」「しっかりと筋を通すことをおすすめ」と、解説すると、ryuchellは笑顔で「はいはいはい」と相づちを打ち、「そこは大丈夫かな。話し合いはしましたし」とコメント。
「そこに愛はあった」「(息子がいるので)お互いに感謝を持ってつながっていられる」と、現在の元夫婦の関係性について明かした。
そんなryuchellは、離婚を決意した理由には「自分のマイナスな部分だったりとか、もう1人の自分を続けていったら、私の人生がまったく違くなってしまう直感というか。自分自身のことが何者か分からなくなるというのがあったので」と力説。
木下が「それで良いと思う」と反応すると、りゅうちぇるは「あー、よかった」と安どしていた。
りゅうちぇるさん変わりすぎてて名前が出るまで分からなかった pic.twitter.com/S3w8CWVDBo
— 24:55 (@KvxhzwMsju6xtFF) April 3, 2023
この話題にネットでは
「ごめんちょっと何言ってるか」
「それはそっち側が言うセリフではない」
「墓場まで持っていって欲しかったって言われてたじゃん」
「この言葉にすべてが詰まってるのにね。彼女がこの言葉を口にしたってことの重さを彼はわかってないと思う」
「お互いに感謝っていうか、りゅうちぇるが一生かけて感謝と償いしていきなさいよ案件なんだけど」
「お互いに感謝を持ってねぇ。ペコは子どもの為だけだろうね」
「いろんな事情があるだろうけど、もうテレビでないほうがいいんじゃないかね」
「日曜日テレビ出てたけど、完全に女性化してた上に、肩書きが「文化人」で二度見三度見しちゃったよ!」
という声も。