鷲見アナの料理に夫｢同じ物ばかり｣

テレビ東京時代に知人の紹介で知り合った男性と昨年1月に結婚したフリーアナウンサー・鷲見玲奈さん（32）が、4月2日の「ドーナツトーク」で手料理について夫から「もうちょっとレパートリー増えたらいいね」と指摘されたことを明かしました。

（以下引用）

「おいしい」と絶賛してくれる夫。しかし、豚キムチや焼きうどんを週1ペースで食卓に並べていると、「同じモノばっかりだね。もうちょっとレパートリー増えたらいいね」と言われたという。

「作る機会がそんなにないので。作るたびにそれを作られているって感じだと思う。たぶん将来のことを案じて“こいつずっと豚キムチで乗り切ろうとしている”って思われたんだと思う」と苦笑していた。


この話題にネットでは

「うちは旦那がバカ舌で良かった」

「うちもカレー出しときゃ喜ぶｗ」

「そういう妻をもらったのだから仕方ない」

「綺麗でスタイル良くて稼ぐ奥さんにこれ以上求めないわ」

「わかんないけど、この人の方が旦那より忙しそう。作る機会もあまりないって言ってるし」

「この人料理や家事、あんまり得意そうじゃないよね。興味がないというか」

「旦那が作れば良くない？」

「だよね。専業主婦なら嫁の仕事だけどこの人は働いてるんだからお前も作れよって思う」

「もうちょっとレパートリー増えたらいいね？？腹立つ言い方」

「週１ならいいじゃんね!!!!」

「でもさ、週一で豚キムチが出てきたらそうならない？」

「そのメニューが嫌なんじゃなく、この人、食に対してそういう意識しかないんだなーと残念になる。一生共に食事すると考えたら、価値観の違いはキツイ。「できたらいいね」は新妻に対してオブラートに包んだ表現だと思うわ。「気に入らなきゃお前も作れや」は全然別の話だし。とにかく家事に文句付けるなは条件反射がすぎる」

「なら共働きなんだし自分が作れば良くない？旦那さんパイロットらしいけど、たぶんフリーアナウンサーの方が年収高いし不規則勤務で忙しいと思う。なのに料理までそれなりのもの求められるとか終わってる」

「豚キムチはともかく、週一でつくるおかずなんてざらにあるけど」

という声も。

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