(以下引用)
「スタイルはいいなと思いましたけど、誰なのか気がつきませんでした。派手な人ならいくらでもいますし……」(通行人)
2月下旬、雨の降りしきる歌舞伎町。スタイル抜群の美女は、隣を歩く男性が差し出す傘の下を、脇目も降らずに歩いている。しかし、彼女に気がつく周囲の人間は誰もいない……。タレントのローラが米ロサンゼルス(LA)に拠点を移してから、はや7年、無理もないか。
(中略)
今回の帰国は、2020年にローラが立ち上げたアパレルブランド「STUDIO R330」の展示会のためだ。
「通常であれば、タレントがプロデュースするアパレルブランドは、経営者が別にいて、タレントは“名前貸し”をするだけです。ところがこのブランドは、運営会社の代表取締役もローラさんが務める、という気合いの入れようです。誰にも気がつかれないほど、日本での知名度が落ちているとなると、ブランドとしては少し心配ですね」(前出・芸能記者)
ローラがLAから久々帰国、歌舞伎町を闊歩も誰にも気づかれず…知名度ダウンでアパレルプロデュースの先行きピンチ【写真あり】#SmartFLASH #ローラ #帰国 #アパレルhttps://t.co/AoJ3Ln0ldr
— SmartFLASH (@info_smafla) March 31, 2023
この話題にネットでは
「まあ日本で今目立った活躍ないし、若い人は同世代の若くてもっと綺麗でオシャレなインフルエンサーたくさん知ってるから、今更ローラ良いとはならないでしょ」
「もうとっくに過去の人w」
「歌舞伎町は派手でスタイル良い女性たくさん居そうだね」
「気づいてても別に声かけんよ。かけんなオーラ出してそうだし」
「気づいても あ、ローラ? ぐらいでキャーって感じではないな」
「いつのまにか嫌われたよね。最初の頃はキラキラしてかわいかったのにね」
「父親がイメージダウンさせすぎたと思う…」
「父親の時は同情的だったよ。フワちゃんのやつじゃない?なんか海外行って感じ悪くなって帰ってきててがっかりした」
「父親のって同情してたん?私更に嫌いになったけど、日本の制度を利用して金儲けしてた人だよね」
「フワちゃんのやつ見てたけど、本当に酷かった。フワちゃんが頑張ってコミュニケーションとろうとしてたのにローラは冷酷というかキツかったね」
「フワちゃん苦手だけどあれはちょっと可哀想だったわ。「(フワちゃんと)合わないと思うの😊」って言った時笑ってたけど全然目笑ってなかったし」
「勘違いしちゃってるよね。あとからフワちゃんの人気知ったのと、ネットで叩かれたから慌ててすぐご機嫌取ってたのもっと気持ち悪かった」
ローラの、必殺「不破ツブシ」😂😂😂
— 🌟まこりん🌟 (@25smacorin) November 21, 2020
大爆笑やぁ~😂#まつもtoなかい~マッチングな夜~ #ローラ #フワちゃん
何かが合わない(笑) pic.twitter.com/1jZ0WTXHaY
「そりゃあセミみたいに大木にしがみついて目を閉じてウットリしてるのや「環境の事を思ったら突然涙が出た」って泣き顔をインスタに上げたり、プラスチック問題だのスピリチュアル発信したら「あー、そっち行っちゃったかぁ😨」ってなるよね」
「結局、肉断ちできなくてビーガンになり切れなかったしねw」
「この人も、急にセレブぶって失敗したパターンのように思うなぁ」
という声も。