ジブリ鈴木P「交際報道ウソばっかり」

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スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫氏(74)がタイ人女性に入れ込んでいることが原因で社内が内部崩壊の危機を迎えていると週刊女性が報じて話題になっていますが、そんな中、現代ビジネスが鈴木氏を直撃しました。

(以下引用)

――週刊現代です。

「よく知っていますよ。僕、元週刊誌の記者だから。でも、根も葉もないことを書かれるのは嫌だから。弁明?僕は何も話す気ないから。ホントにごめん。あなたも大変だと思うけど」

『アサヒ芸能』に在籍していた経歴を持つ鈴木氏は業界の大先輩として記者を気遣ったが、取材に対しては拒否の姿勢を崩さず、サンダルの音を鳴らしながらスタスタと歩いていく。

――記事に対して言いたいこともありますよね。

「僕、読まないようにしてるの。すみませんね」

こう言いながらも報じられた内容は把握しているようで、強い怒りを抑えた口ぶりで「ウソばっかだから。ひどいっすよね、あれは」「あんなの、ウソばっかなんだもん」と繰り返した。

報道を否定した形だが、「ウソ」の内容については具体的に明かさず、「しゃべるとまずいので」と話すのみだ。

――(カンヤダ氏の件は)以前から問題になっていたとのことですが、なぜこのタイミングで報じられたと思いますか。

「今回のやつでね、ひどいことになってますよ。いろんな実害が起きてる。実害が」

報道への不快感をあらわにしたが、やはり肝心の詳細については明かさず、「本当に申し訳ないけどこれで」と言い残して自宅近くの仕事場へ向かった。


この話題にネットでは

「肝心の詳細は明かさず…」

「これが全ての答えだと思う」

「訴える予定なんじゃない?」

「具体性ゼロの反論」

「読んでないのに嘘ってわかるってことはわざわざ教えてくる人がいるってこと?」

「いや、読んだってことかなと」

「絶対読んでて草」

「真実を語ればいいのにそこについては言及しないのかぁ。そりゃ余計に怪しまれるわな」

「何が嘘なのか教えてほしい。ジブリが好きだから嫌いになりたくない」

「でもネコバスを彼女が描いたのは事実じゃん?あんなの誰も喜ばんよ」

「あれ5ちゃんでコネバス言われててワロタ」


「交際はしてないんだからそりゃ交際報道は嘘って言うんじゃないっすかね。でもスパはまだしも何故かジブリのレストラン開けたり、何の実績やスキルがない人がカメラマンになれて本出せてイベントは出れてて、ポスターや商品のイラストかいたりも出来てて、そこをおかしいぞと言われてるのではないですかね」

「別に付き合っていようがどうしようがどうでもいいんだよね。なんの才能もない人をジブリに関わらせるなって話なのよ」

「南の国のカンヤダって本まで出してるんだよね」

という声も。



  • 小説「南の国のカンヤダ」のレビュー→「ただのパパ活物語やんけ」


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    みんなのコメント

    名前 : あ 2023/04/01 01:56
    彼女の渡航費や滞在費など全てジブリ持ちだったのかなど、全て明らかにしない限りは信用されない。話す気がないから逃げてるようにしか思えないな。
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