(以下引用)
こっちっちは、2022年9月に妹で俳優の石田ひかりさんが保護した猫。石田さんは里親につなげるまで一時的に預かっており、27日には「半年間ゆりごろう王国にいたこっちっち 慣れてきた頃に環境の変化を強いることになったけれど でも、長い目で見ると絶対に幸せになるほうへ」と里親の元に預けに行ったことを報告していました。
なお里親となった家族は2022年1月、石田さんが以前にミルクボランティアとして3カ月間預かっていた猫“ちびた”も引き取っています。里親の家に着くと、キッチンの奥に身を潜めるなど環境の変化に戸惑う様子を見せていたこっちっち。
石田さんは、「走り回ったり、またキッチンに隠れたりとパニックを起こすこっちっち。わたしは、これは真面目に、ゆりごろう王国に連れて帰ろうかと思うくらいだったのですが」と不安を覚えつつも、「周りのみんなの、大人なアドバイスはとにかくきょうは移動もあり、こっちっちも疲れていて、落ち着かないし、このまま静かに様子を見た方がいい、きっと慣れるからと言うものでした」と周囲のアドバイスを受けて帰路についたことを明かしていました。
石田さんはこの日、「えーと、本当はもう少し黙っていようと思ったんです でも、タイムリーに発信することが大切かなと思ったので」と切り出し、「こっちっち、あんなに素敵なずっとのおうちにいったのに、カチカチに固まって、ご飯も食べないトイレもしないという状態になりまして」とこっちっちが環境の変化に適応できなかったことを告白。
「それが続いた三日目の夕方 わたしは西へと向かう新幹線に飛び乗りました」と迎えに行く決断をしたそうで、「西へ 私へ西へ行く 白い子を迎えに」と新幹線で里親の元に向かう様子を公開しています。
この話題にネットでは
「保護猫をゆり子さん宅で慣らして、里親さんに譲渡したけど3日間ご飯も食べずでゆり子さんが迎えに行って連れ帰ったって。👏👏👏」
「石田ゆり子さんは保護猫と離れ難く里親さんのお宅から連れ帰ったのかもしれませんが、ケージも使わず、たった3日でトライアル中止はあり得ないと思います。里親さんも可哀想…💦」
「一時保護が向いてないタイプだね」
「石田ゆり子さんのお友達だから良いのかもしれませんが、里親さんもそれなりに覚悟を決めてお迎えになられていると思うので、たった3日で連れ帰られてしまうというのもどうかと…」
「食べない&トイレしない状態が3日も続いたなら、もう少し様子を見る余裕なんてなかったのでは。ゆり子さんのうちに戻ったら食事もトイレもしてるみたいでよかったよ」
「三日飲まず食わず、トイレも行かずだよ。さすがにトイレ三日はやばい。着いた初日にキャリーを開けてパニックにさせたのと、パニックでシンク下に隠れてるこっちっちを先住猫が覗いてシャーッ!てしたのはまずかったと思う」
「石田ゆり子の猫の話題で、たった3日でとか言ってる人は、猫が100年生きる生き物だと思っているのだろうか。人間の3日と猫の3日は違うだろう」
「石田ゆり子は里子にだすまでに、すごーく日にちをかけるけど、あれは何故🤔❔ 里親さんはもう決まってるのに 半年とかかけたらもう離れたくもなくなるんじゃないのかな…」
「石田ゆり子家は、ああやって段々と猫屋敷になっていくのだろう」
「私は石田ゆり子さんがだいすきだけど、動物の保護主としてプロとは思わないしプロであることを求めてない。 ただ影響力がある分大人猫ちゃんでもずっとのお家に馴染めるんだよってメッセージはもう少し強めに言ってほしかったな…」
「石田ゆり子さんのインスタ。こっちっちの出来事に対して様々なご意見が並んでいて、細かく見ると、うーん…いらんお世話やと思うけれど、すっごく俯瞰して見ると、動物への愛ゆえのコメントでほっこりする。それでもやはりお節介でもある」
「石田ゆり子さんの件、早すぎるって意見も分かるけど でも、やっぱり保護した人にしか分からない判断もあるし責任がある その子の事を考えたら…って事やし 私は気持ちわかる そして、もしそのままトライアル続けて猫に何かあったらその時はまた保護主を責めるでしょ? どちらにしても批判するよね…」
「石田ゆり子さんの こっちっちの顛末みてると 猫ちゃんの終の住処を探すのって ほんと難しいんだなと改めて」
「石田ゆり子の件ヤフコメはしっかりと保護猫に関する知識ある人たちがコメントしてて現実的だけどインスタのコメント欄は超絶美談で賞賛されててやばくない?猫にとっては良くない例なのにさー怖い思いしてかわいそうにー幸せになってくれ!」
「厳しい意見含めて炎上してるけど、ねこちゃんの幸せだけを追い求めるゆり子さんを応援している」
という声も。