藤田ニコル小学生時代の悲しい体験

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自身のブランド「カルナムール」とゲーム「オシャレ魔女ラブandベリー」とのコラボを先日発表したタレント・藤田ニコルさんが3月25日のラジオ「藤田ニコルのあしたはにちようび」でラブベリに関連した小学生時代の悲惨な体験を明かしました。

(以下引用)

「自分のラブベリの思い出を思い出した時に、小学校の時みんなカードを入れてるアルバムみたいなのがあって、それを見せ合って『このカードがダブったから交換しよう』とか『このキラキラのやついいね』とか、そういう話をするのが毎日盛り上がってたんです」と回想した。

しかしある日の事。友達の家でいつものようにアルバムの見せ合いをしている際、途中でトイレを借りたところ「戻ってきたら、そのアルバムごと全部なくなってて。ちゃんと友達に盗まれて。私のラブベリの青春は終わってしまった」。

(中略)

当時の状況について詳しく聞かれると「トイレから戻ってきたら、うちのだけなくなってて。みんな見せ合いしてたのになかったから、『カードは?』『うちのやつどこ?』って言ったら、『えーわかんない』みたいな。『知らない』みたいな。明確に覚えてる。うちも言えないから。あんま強めの性格じゃなかったから、『え…』みたいになって泣きながら帰った。マジでボロ泣きしながら埼玉の道を歩いて帰った」と辛そうに語っていた。


この話題にネットでは

「そんなの友達じゃないじゃん。泥棒だよ」

「手癖悪い同級生いた」

「いたわ、おもちゃとか盗むやつ。小学校からそんなこと平気でできるってやばいよね」

「盗んですぐに自分の名前書いちゃう子いたわ!」

「さすがに親が保護者に言うやろ。なんで言わなかったんだろ」

「親に言えなかったんじゃないの?私も子供の頃漫画盗まれたけど親に言えなかった」

「小学生の時その子が遊びにくると物がなくなるってみんなが言ってた子がいたけど、誰も盗んだ現場を見てないし親が厄介だから言えないってどこの保護者も言えず泣き寝入りだったわ」

「小学生の時いたわ。あの子は家に入れるなって子ども同士の間で話してたもん」

「ちょろまかすじゃなくて、一冊まるごとだといじめに思える」

「相変わらずネガティブな話題しか話さないなこの人」

「こういうのって時間経った後でも、心に残るよね。私も小学生の頃買ったばかりのゲームソフトを、友達の家に持って行ったんだけど 結局使わずに帰ろうとしたらケース空っぽだった。家にも無くて、親にも言えなかったのが今思い出しても悲しいし 取られた方はいつになっても返して欲しいと思うよね」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : ↓↓ 2023/03/27 02:17
だよねー。これみんなで見せ合いっこしてた時だから、みんなで嘘ついたってことだよ。その後の関係はどうなったのか…
名前 : あー 2023/03/26 23:58
だからトイレ行く前に「悪口言わないでね!」とか言っちゃうんだー。「物取らないでね!」よりはマシかー笑
名前 : えー 2023/03/26 15:49
誰も触れてないけど、これ数人で交換してた時の話なんだよね?手癖の悪い一人がやったってよりは、数人でニコルのカードを山分けしたってことなんじゃないの?こんなん完全イジメだし、そんな経験したら性格もネジ曲がるかも…
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