見取り図・リリー短大の欠点を明かす

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短大で美術を学んでいた「見取り図」のリリーさんが3月23日のYouTubeチャンネルで、短大のメリットとして「学費が安い」「絶対的に男がモテる」などを挙げた後、短大の1番のデメリットを明かしました。

(以下引用)

「1番のデメリット」として紹介したのは「バカにされる」ということ。

2年間努力して卒業したにもかかわらず「なぜかうっすらバカにされる」「最終学歴言ったら変な空気になる」そうで、特に相方の盛山晋太郎には「散々バカにされた」と嘆いた。



この話題にネットでは

「短大バカにされるなら専門もバカにされるの?」

「短大と専門ってそもそも入る理由がちがくない??学歴だけでいったら短大が上だけど、専門は専門知識を学びに言ってるしね。国家資格がそのままとれるようなところも多いし。短大のひとってなんで短大選んでるんだろう??」

「短大もその名の通り短期間で資格取れる学びな感じ。友だちも准看とか保育士の資格取って就職してたよ」

「短大って女子校のイメージだからじゃない?」

「そうね、女子だと馬鹿にされないかな。男子で短大は少数っぽいもんね」

「目標とか目的があったなら問題ないでしょ。そうじゃなければ男性で短大って・・・と思われるだろうね」

「ダイアンのネタに、男なのに短大って言って笑いが起こるのが理解出来なかったんだけど、男が短大って変なの?」

「短大からハウスマヌカンだっけ」


「ゆうすけが行ってた時代は男が短大は笑いが起こる」

「バカにしてるつもりはなく、ユースケの言い方とかが面白くて笑ってしまう」

という声も。





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