娘に悩む母親に橋本マナミが助言

3月22日のTOKYO MX「バラいろダンディ」で「15歳の娘が食事の度に"おいしくない"とダメ出してきて『しんどいです』」という記事を取り上げ、女優・橋本マナミさん（38）が「突き放した方がいい」とアドバイスを送りました。

（以下引用）

「今日から白ご飯と納豆だけ出す」と言ったところ、「虐待だ」と言われたそう。

この問題について、橋本は「“自分で作りなさい”でいいと思うんですよね。ただの反抗期ですし、そっちの方が教育に良さそうなので。このお母さん優しいなって思いますけど、突き放した方がいいと思います」と助言していた。


この話題にネットでは

「普通すぎる回答」

「大抵は自分で作りなさいと言うわな。こんなこと反抗期でも言う子がいるのに驚く」

「人の事だと私もそうだよ！突き放した方がいい！って思うんけど、自分の娘の事になると冷静にい対応できない気がする」

「反抗期ある家庭、無い家庭　何が違うんだろうね」

「まずいなら自分で作れって感じ。でもそんなこと言ったら「ご飯作るのはお母さんの仕事でしょ」とか生意気なこと言いがち。生意気な反抗期あるある」

「私は反抗期でも親に向かって「ご飯まずい」なんて言ったこと一度もないわ」

「まずいは言ってないけど「えー今日魚ぁ！？」ってよく言ってましたほんとごめんなさい」

「ご飯と納豆だけでも出すなんて優しい。私ならなにも出さない。文句があるなら出ていけ」

「いずれ納豆ご飯が最高の晩ごはんだったと気づく時が来るだろう」

という声も。

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