レインボー池田｢結婚まだ早い｣体験談

お笑いコンビ「レインボー」の池田直人さん（29）がABEMA新番組「宇垣美里と考える『30からの歩き方』」に出演し、当時付き合っていた彼女が泊まりにきたときの「結婚はまだ早いなあ」と思ったエピソードを明かしました。

（以下引用）

その日、池田は「劇場、営業、テレビ」と多忙なスケジュールをこなし、23時頃にようやく帰宅。自宅についたときに、朝と同じ体勢で「Yogibo」に寝ころんでいる彼女から「おかえり」と出迎えられたという。

これを見た池田は「えっ、無理無理無理。俺めっちゃ頑張ってたのに、何で同じ体勢なん？」と思ったそう。「パッてテレビ見たら、炭次郎がめっちゃ強なってたんですよ」と、「鬼滅の刃」の話が進んでいたことから、ずっとアニメを見続けていたことを察し「めっちゃ腹立った」と告白。

「その時、自分、専業主婦とかになった奥さんを許されへんのやろなと思って、まだ早いなって思いました」と当時の心境を明かした。


この話題にネットでは

「結婚後も働きたいって女性を選べばいいだけでしょ」

「その彼女が無職なのか仕事が休みだったのかは分からないけど、働いてるなら休みの日に1日アニメ観てて何が悪いの？って思うわ。「俺は頑張ってたのに」って言われても…知らんがな…」

「彼女はたまの休みに遊びに来てたからであって専業主婦になってそれするかわからないよね？」

「それは専業主婦ではなくただのニートでは…」

「この人の気持ちわからんでもない。もしずっとダラダラしてたとしても直前で取り繕っといてほしいわ」

「わかるー。共働きだから、旦那が私よりも帰りが早いのにご飯を用意しないでテレビ見て待っているだけだとイライラしちゃう」

「今の若い子はそういう子多そう」

「私でも思うかもなぁ。頑張ってるのは自分だけじゃないと思えない心の余裕の無い時なら」

「言いたいことはわかるよ。そして彼女をそこまで好きじゃないってのもわかった」

「これたぶん相手のこと本気で好きだったら許せるやつだよね笑」

という声も。

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