(以下引用)
──俳優として様々な役に挑戦するなか、週刊誌報道で役者業からしばらく離れることになった。
唐田:自分と向き合わなければいけない時間がすごく長かったので、向き合うことに対して怖がらなくなったというか……。責任と覚悟を持ってやっていかなければいけないという思いが明確になりました。今の自分が置かれた状態からしても、自分の演技を否定される怖さよりも、目の前の役に集中して挑むんだという覚悟のほうが大きくなった気がします。
(中略)
──作中では不器用ながらももがく大人の姿が描かれている。
唐田:私もすごく不器用で、演技力に自信もありません。だからこそ、自分と向き合い続けたいんです。それすらやめてしまったら、もう何も残らない。自分の嫌なところと向き合うって、体力と時間も使うし、しんどいけど、その時間があったからこそつながるものが絶対にあるんだって気づき始めてから、嫌なものこそ逃げちゃいけないんだと思うようになりました。
唐田えりか「不器用でも、人間らしくていい」 芸能界での”役割”語る https://t.co/gpbGQbnJ6d #AERAdot #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) March 16, 2023
この話題にネットでは
「何を偉そうに語ってるんだか‥」
「ベッキーやら、矢口やら、女性側で不倫バレた人いるけど、この人のパターンは、ずっと世間に許して貰えない、ネタにしてもらえないやつ。相手があの女優さんていうのもあるんだろうけど、公の場であの勝ち誇ってる感じがね。匂わせもすごかったし」
「出てこない方が良いのに」
「相手に申し訳ないでもなく、罪悪感でもなく、謎の責任…演技の話と不倫は関係ないよね??言ってる意味がわからない…」
「被害者は杏と子供達なのに、自分と向き合うっていうワードが出るのが自己中な感じがしてズレてるよなあと思ってしまう。ほんとに責任を感じてるなら普通出てこれないよ」
「全然杏さんや子供さんに申し訳ないって気持ちはないのがよく分かる」
「杏がフランスに行ったの自分たちのせいとは思わないのかな」
「色々と語ってるけど言葉が薄っぺら過ぎて何も響かないわw 自分と向き合うだとか逃げちゃいけないとか..なんか、全てを乗り越えましたアタクシ!みたいになってるけど人の家庭を崩壊させた悪行は無かったことには出来ませんよ」
という声も。