(以下引用)
20年以上も温めた構想を映画化するに当たり、山田監督は「年代的におばあちゃんをやってもおかしくないと思った。ただ、吉永さんは僕たち世代にとってのミューズ。悩んだ挙げ句に“おばあちゃんをやっていただけますか?”と相談しました」と経緯を説明。
それを受けて吉永は「“もちろんです”と言ってしまったんですが、早まったかな?と…」と正直に打ち明けたが、永野との共演でそんな思いもどこかへ飛んだ。「やって良かったと思いました」と笑顔で続けた。
吉永小百合
— トンペイ・デザイン(新A) (@tW7wW1XY2NJeXhI) March 15, 2023
初のおばあちゃん役「早まったかな?」
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この話題にネットでは
「早まったかな??」
「早まったかなって思う事に驚きだよ」
「おばあちゃん役っていうか、おばあちゃんなのに今まで若そうな役ばかりしてきたよね」
「78歳なのに今までお姫様扱いされてきたからおばあちゃんに抵抗あるみたいね…😩」
「誕生日が3日しか違わない同い年の田中泯さんが父親役だったし」
「え、父娘役?田中さんも吉永さんも違和感なかったのか。誰がどうみても同年代じゃないか」
「共演する人にめっちゃ持ち上げられてるよね」
「91歳が78歳をおばあちゃんにするのを戸惑うのが笑える」
「遅いくらいじゃないの?」
「あんまりこだわってると、役の幅が広がらないから良いのでは?」
「この人は元々同じ演技しかできないよ」
という声も。