谷原が再配達の有料化に｢問題ない｣

俳優の谷原章介さん（50）が3月16日のフジ「めざまし8」で、来年4月にトラックドライバーの時間外労働の規制が厳しくなることを受け、国土交通省がドライバーの負担を減らすために宅配業者の再配達の削減を利用者に呼び掛けていることに言及し、再配達の有料化に前向きな姿勢を明かしました。

（以下引用）

番組では、宅配便の再配達率が約11・8％（昨年10月、国交省調べ）というデータなどを伝えた。

谷原は、再配達について「もう1回サービスしてもらっているわけですから有料にすることは全然問題ないというよりも、それくらい再配達をお願いする分はお支払いしてもいいかなと僕個人は思ったりしますよね」と自身の受け止めを話した。


この話題にネットでは

「激しく同意！」

「いや、本当にそれ！ そう思ってくれる人が増えたら良いのに。 再配達指定で留守とかザラだもん。 配達員を何だと思ってるのか…」

「谷原章介さんの言われる通りです。時間指定してその時間いなければ再配達料金は取るべきです。支払うべきです。いなけりゃ問い合わせ送状ナンバー分かるのですから配達時間変更すべきですよ」

「谷原さんズレた意見多い💦 そもそも指定が全てできる訳じゃない(ヤマトでも通知漏れもある) 佐川ゆうパック等は不安定な事前通知だし😮‍💨」

「日時時間指定出来ない荷物の時はいつ来るかわからない荷物を待ち続けるのは難しい。せめて日時時間指定した荷物の再配達の料金徴収にして欲しい」

「確かにその通りだと思うけど、でもそうなると逆に運送便側が約束の時間を守れなかった場合も厳格にしないとバランスはとれないな。
そこそこ指定時間外に来たり、次の日になってしまったりする事もあるよ」

「再配達有料なら、最低でも、全ての商品は時間指定しないと．．．日付だけで、時間指定なしで、いつ来るか分からない商品を待つのは無理がある。さらに時間指定も間隔を細かくしてもらわないと」

「再配達有料化賛成。 だが、佐川のように在宅なのに不在票入れて逃げて行くのはやめてほしい」

「分かる気もするし困る気もする。自身で注文したものは、それでいいと思う。相手が好意で（悪意もあるかも）時間指定なしで送られたものはそういう対象でないのではないか。再配達を無料対応してほしいところ」

「渋滞などで、配達側が遅れる場合もあるし、「その時はどういう補償をしてくれるのか？」、そんなクレームも増えそう。どちらにしても、配達側の苦労を客側はもっと理解すべき」

という声も。

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